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洒落にならない怖い話を集めてみた「こっくりさんならぬ、どっくり君」が怖い

おじいちゃんが持って帰ってきた石が飛んでもないことに!
2016/08/19 UPDATE
 
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声の主

さっきあったこと
死ぬほど疲れて帰ってきて寝てたんだが、ふいに部屋のドアを開ける音がした
ドアの入口で「お姉ちゃんお休みしてるんだからだめだよ」という女性の声のあと2、3歳の子供がぐずる声が聞こえた
ドアとベッドの位置的に、人形だらけの部屋で人形を枕元に置いて寝ている自分がもろ丸見え
もうなんか色々と世間的にヤバすぎる絵面なんで寝たふりを決め込んだが、すぐにおかしいと気付いた
私室は二階にあるんだが夜は母以外誰も上がってこないはず
ましてこんな時間に子供連れの訪問者なんているわけない
世間よりオカルトチックにヤバいことに気づいて慌てて起き上がった
あとはもうお約束通り
なぜか開いているドアの入り口に、隣の母の部屋の天袋にしまいっぱなしだった日本人形とお雛様のお二方が転がっておいででしたよ

あんまり怖かったんですぐに天袋に帰っていただいたが…桃の節句も終わったのに何しに来たんだ?

たんぽぽ

そんなに怖いかわからんけど、
墓に姪っ子が入ってから、たんぽぽがめちゃくちゃ生えてくる。

ボーボー生えてくる。

兄の子なんだが姪っ子はたんぽぽが大好きで、7つで急性の病で死んでしまったんだが、病室でもしきりにたんぽぽ持って来てっていうんだ。

春じゃないからたんぽぽないよって言ったらすごく悲しそうな顔する。

だから代わりに花屋でオレンジのガーベラを買ってしょっちゅう持って行ってた。


墓の周りは何故かたんぽぽだらけ。
あまりに生えるから抜いてもまたボーボーになる。

降ろして

あれは小学4年くらいのある日
忘れ物を取りに行くために、夕方、自転車で学校へ向かった。
その帰り、秋から冬になる時期だったということもあってもう辺りは薄暗くなっていた。
で、うっかり薄着してきて寒かったので普段は絶対に通らない墓地の中を通って近道をすることにした。
いつもはそんなこと思いもつかないのに、その時だけは、本当に早く帰りたくて、気味が悪いけど墓地を通ることにした。
で、その墓場は広かったので通り抜けるには自転車でも5分はかかる。
しかも家の方向へ進むためには道が結構曲がっているために減速しながら走らなきゃならない。
いつもより寒くて何か気持ちが悪かったけど、別に何も考えず墓地内を走っていた。
ふと、気がつくと自転車が少し重い気がして、ペダルが少しこぎにくい・・・・。
「どうしたのかな?」と思って、ペダルのほうを見てみた。その瞬間、背筋が凍り付いた。なぜか後輪の所に女の子らしい足が見える。両足だった。
「後ろに誰かが座っている!」
前方に顔を戻すも、心の中はパニックで、心臓は極限までバクバクしていたと思う。するといきなり声がした。
『あと少ししたらとまってね・・』
後ろに座っているであろう女の子の声だった。ものすごくリアルに、まるで同級生であるかのように話しかけてくる。
「ぎゃああああ!やべええ」
俺はもう何も考えずに全力でペダルをこいだ。するとまた女の子の声がする。『あ、もうここで降ろして』と。
「無理無理無理無理!無駄無駄無駄無駄ぁ!」と心の中でパニックになりながら女の子の声を無視して走りまくった。
女の子は早く降ろして欲しいらしく何度も何度も話してくる。「ここでいいから降ろして」「ねえ、もう降ろして」「降ろしてってば」
でも、んなこと聞いてられるわけがない。恐怖で頭がどうにかなりそうだった。声も出ない。無視し続けていると、また聞こえた。






『さっさと降ろぜえぇえええええええ!!!』
気がつくと、俺は鼻水をたらして泣きながら街中を走っていた。マジで死ぬかと思った・・・。

こっちを見るモノ

数年前知り合いAが「ワケあり物件」に引っ越した。
立地はいいもののちょっと手を伸ばせば隣の建物の窓が開けられるぐらいの間隔で
真横にアパートが立っていて家賃は2万円ちょっと。

隣のアパートと隣接した部屋は日当たりも悪いためずっと物置部屋の様にして使っていた。
ある日その物置部屋に置いたであろう何かが必要になって久しぶりに部屋の中へ入った。
しばらく物探しをしていた最中にふと窓に目をやると隣のアパートの窓の向こうに人がいて、こっちを見ていた。
Aの部屋の窓は普通のガラスで、隣のアパートの窓はくもりガラスだったため
実際はこっちを見てたかはわからないらしいが取りあえず顔はAの部屋の方を向いていたらしい。
その後数十分そこにいたらしいが、部屋を出る際にまた窓に目をやると
まだその人は窓の向こうにいて、全く動いた様子が無いからAはマネキンかな?と思ったらしい。

翌日また用があって物置部屋に入った。案の定隣のアパートの窓の向こうには人の顔。
マネキンだとしても気味悪いからこっち向けて置いておくなよとか思いつつ
気にすることもなく用を済ませて物置部屋を出た。

それから3日後ぐらいの夜、仕事から帰ってくると
隣のアパートの前に救急車とかパトカーとか停まっていてなんだか物々しい雰囲気になっていた。
その日は疲れていたため何が起こったのか気になったが寝てしまった。

次の日隣のアパートの住人に「昨日何が起きたんですか?」と聞いた。
「あーあの部屋で男の人が首吊って死んでたみたいだよ。」みたいな感じで教えてくれた。
あの部屋と行った時にその人が指を差した部屋は、Aの物置部屋と隣接していた部屋だったらしい。
しばらくしてAはあれってもしかして・・・とマネキンの事を思い出し凄く怖くなりすぐ越したそうだ。

人から聞いた実話ではこれが一番怖かった。

漬け物石

漬物石を探してた祖父が持ち帰ってきたのがブロックの塊
近くの工事現場に置いてあったからと言う
バケツのサイズに合わないからと俺に二つに割れと言う
庭に行きブロックを金属バットで割ったんだ  
男性の叫び声みたいなのが聞こえた
何か気持ち悪いなーと思いながらも半分の塊を漬物石に
もう一つは庭の隅に放置してた
数日経ち 祖父が拾ってきた工事現場で死体が掘り起こされる事件があった
それと同日の晩
放置してたブロックに確かにはっきりとした
驚いたような不気味な男性の顔が浮かんでたのを母が見つける
いつのまにか白菜漬けも何故だかキムチ色に変化してるし
死体写真が載る新聞を見たら 浮かんだ顔と同じだった事がある

あれ以来 我が家は漬物はタブーです  
トンボ つけもの石 2.5型
565円
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復讐

以前、深夜ある峠を越えて車で帰宅した時の話だ。
まー誰もいやしねーとタカくくってちょい飛ばしてたんだわ。
したらカーブの先にいきなり赤い服着た女が突っ立ってた。

咄嗟の事だったがギリでかわした。もうスピン寸前って感じ。
で、慌てて後ろ振り返ったらその女ぶっ倒れてるんだ。
真っ青になったね。急いで車降りて駆け寄ってみたんだが…。

マネキンだった。昔の洋品店とかにありそうな、割とリアル系。
人騒がせだなー!って頭来て道の脇に蹴り飛ばしてやったw

で、再び車走らせたんだが…もう心臓バックバクよ。
ガチの事故じゃなくて良かったと。マジ人ひいてたら…ってね。
が…冷静になって考えると、何故あんな場所にマネキンがある?
どうにも気になったから引き返してみたんだわ。

やっぱ道脇に寝転がってる。赤い服着たまんまで。
なんだこれ?と思って服引っ張ってみたらズルっと脱げた。
したら…背中に何か書いてあるのが見えたんだ。

・○川△美 2*歳 OL
・平成*年*月*日、この場所で男に車内暴行され翌日自殺
・俺は犯人を絶対許さない許さない許さない許さない許さない
 許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない…

マジックの走り書きでビッシリ。最後の方は字がかすれてる。
もうゾゾッときて思いっきり逃げたね。さっぱ意味わかんねーし。

で、そん時気付いたんだが、反対側の藪に軽トラが停まってたんだ。
誰か乗ってたのかどうかはわからんし、単なる放置車かもしれん。
だがもしかすると、何らかの目的を持った人物が、
ずっとそこに潜んで何かを待ち構えていた…なんてな。

儀式

学生の頃の話。友達と4人で深夜ドライブしていた。
田舎の細い道で周りは民家だったのでカーステの音量を下げて通り過ぎようとしたら、
運転してたAが急に車を止めた。
私は助手席にいたのに気付かなかったのだが、「猫を轢いたかもしれない」と言う。
Aが確認しに行った所やはり死んでいた。
すると後部座席のBが「猫は祟るから成仏させる為には
木に吊さないといけない」と言い出した。
「かわいそうだからやめて、埋めてあげた方がいい」と言っても聞かず、
結局運転手のAと言い出しっぺのBが実行することになり、
懐中電灯とビニール袋を持って行った。
私ともう一人後部座席にいたCは車で待機。
しばらくして二人は戻ってきた。
Bがビニール袋に入れて木の枝に吊したそうだ。
母猫だったようで、終わるまでは子猫が側にいたらしい。
「気持ちを残すとついてくるから忘れろ」と言われても、
あんな事しちゃいけないんじゃないかと余計に忘れられない。

それからしばらくBからの連絡が無く、十日ほどして電話してみると
熱を出して一週間寝込んでいたそうだ。
以下Bの話。
ドライブから帰って玄関のドアを開けると血に染まった猫の足跡が一つあった。
同棲中の彼女に塩を持ってきて貰い、体に振りかけて盛り塩をした。
足跡を拭いても擦っても消えない。
それから一週間彼女も一緒に熱を出して寝込んでいた。

Bに会ってみるとやつれていたが、その後は何も起こらず
しばらくして足跡も消えたそうだ。

どっくり君

コックリさんが流行してた時期。
友達と俺らは違うのを始めようと話し合い、ドックリさんを始めてみた。
内容は名前だけが違うだけだったんだが。
部活の終わりに教室で始めるのが俺らの日課になっていた。
二週間くらいは続けてたんだけど、飽きてきて終了した。
終了した日
自宅に帰ると母親から、「あんたに電話があったよー」って言われた。
母は笑いながら、「変な名前の友達ねー どっくり君なんてー」
驚いたのは俺の方。
友達が悪戯したんだと直に電話をして聞くと、相手も同じ状況だと言う。
誰の悪戯だよーと考えてる後ろから母が、
「そうそう、どっくり君が途中で止めないでって話してたわよー」
下手な遊びはしないと誓った日

求婚

昨日エアーメールが届いたんだ。薄っすらと泥がついていて
汚ねーなーどっからだよ、と思いつつ差出し人を見るとアフリカから
になってる。
そういえば夏期休暇でアフリカ行ったんだよなー、でも知り合いなんて
いないぞおかしいな、と思い封を開けてみたら訳のわかんねー言語が
羅列してやがる。検索のしようが無いから利用した旅行代理店のとこに
電話しておおまかに解読してもらった所、「求婚のお願いですよ。これ。」
なんて言われてしまった。
なんでも長老の娘が俺のことをいたく気に入ったらしくそこの部族の掟を
やぶってまで俺と結婚したいなんてぬかしてるそうだ。
そういえば草原かっぽツアーでちょっとションベンしようと草むらに入った時
ハンターのしかけた罠に右足を挟まれて血を流していた少女を俺は助けた。
その後の自由行動の時、槍を持った3人組にこいつらの集落に連れてかれて
結構なもてなしも受けた。
だけどその見返りにケコーンはないだろ。
1年たったらにこっちへ来い、来ないと村一番の戦士を使いによこすだと。
ふざけんなっつーの! 国際ケコーンは憧れるけど、それは白人金髪オネイチャンの
場合でアフリカの女なんかごめんだ。
さて、どうすべ・・・。 ご丁寧にその娘の見合い写真なんだがもちろん向こうの正装で上半身裸だ。
こんなもの親に見せたら目回して卒倒だよ
それよりも戦士が来ちゃったらどうするんだよ わ~怖いよ~~~

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