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【少女たちのSOS!】 『私たちは買われた展』 新宿で開催!さて、あなたの意見は?

小学生から女子高生などの少女に対する『性被害』に関する企画展が開催されている。今、少女たちの訴えたい声とは?
2016/08/10 UPDATE
 
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  • 『私たちは買われた展』 性被害に会った少女たちの訴えをあなたはどう考えますか?

  • 援助交際や風俗、JKビジネスなどで「売春」をした中高生たちが、自らの体験や思いを伝えたいと企画した「私たちは『買われた』展」が11~21日、東京都新宿区で開かれる。写真や文章、日記などを通して彼女たちは訴える。「私たちが、いま、ここで生きていることを知ってほしい」

    この展示主催のコラボによると、『企画目的は、中高生世代を中心とする当事者がつながり、声を上げることで、児童買春の現実を伝え、世の中の持つ「売春」のイメージを変えたい。これまで表に出ることができなかった「買われた」私たちの声を伝え、今も苦しんでいる妹たちや、同世代、そして、かつて似た苦しみを経験した女性たち、すべての女性に勇気を与えたい。』と伝えている。


    新宿区矢来町158の神楽坂セッションハウス2階ギャラリーで、正午~午後8時(最終日は午後5時まで)。入場料は一般1500円、高校生以下は無料。

    詳しくはコラボのウェブサイト:http://www.colabo-official.net/
  • 少女たちの『性被害』は買う?大人たちだけの責任なのか?

  • いつの時代も必ずあるのが、少女たちを狙った『性被害』。

    当然これは、犯罪である。

    当人同士の了解があったにしろ、“正当な判断”が難しい彼女たちに、金銭やモノ、寝れる場所などをエサに言葉巧みに近寄ってくる。

    当然、このような行為が発覚すれば、大人たちには厳しいペナルティが課されるのだが、果たしてこれは買う側の大人たちの責任という事だけで済まされるのだろうか。

    少女ということは、親権者、すなわち親もしくは親に準ずる大人たちがいるバズである。

    しかし、世の中には倫理観を放棄した大人と同じくして、責任を放棄した大人たちもいることは確かである。

    大災害が発生するたびに、マスコミには日本人の倫理観の高さを世界が絶賛というような記事が躍るが、果たしてその実情は看板通りなのだろうか?

    世の中の『売ることによって成り立つ人』がいること自体は否定しない。ただ、それは自分の人生に責任を取ることを許された大人の行為でなければいけない。

    子育てが難しいといわれている現在、倫理観を無くし、責任を放棄した大人たち以外に、子供たちを守れる普通の大人はいないのだろうか?

    今、この記事を読んでいる人たち一人ひとりがもう一度考え直す必要があるかもしれない。
  • 『私たちは買われた』展はきっかけになるか?

  • この企画展を主催するのは、居場所のない女子高校生らを支援する一般社団法人Colabo(コラボ)と、コラボが支援する24人。

    14~26歳の中高生や女性らで、北海道から九州で暮らす。かつて立っていた街角、体をくっつけて暖を取った自動販売機、リストカットを繰り返して傷だらけになった腕――。自分の体験が深く関わる場所や場面を再現した写真のほか、思いをつづった日記や絵、体験談など約100点を展示する。
  • 関東地方で暮らす高校1年のあいさん(16、仮名)は中学生のとき、母親と自分に暴力を振るう義父のいる家に帰りたくなくて、新宿に出た。ひとりで下を向いて歩いていたとき、男の人に声をかけられた。

     ログイン前の続き「ひとり?」。うなずいた。「お金欲しいんでしょ? あげるからついておいで」。怖くて体が固まった。手を引っ張られ、そのまま部屋に連れ込まれた。男がくれた5千円で上履きや文房具を買った。

     あいさんは今回の企画展を準備する中、過去と向き合って過呼吸になったり、涙が止まらなくなったりした。それでも多くの人に企画展に来てほしいと願う。「断れなかった自分が悪いと、ずっと自分を責めてきた。でも、そういうところに行くしかなかったことをわかってほしい」

     発案したのは、コラボにかかわっている20代の当事者の女性。昨秋、戦時中のインドネシアで「慰安婦」とされた女性たちの写真展を、コラボ代表の仁藤夢乃さん(26)と一緒に見に行った。つらい体験を訴え、カメラをまっすぐ見据えた年老いた女性たちの姿に圧倒されたという。「私たちも何かできないか」。そこから輪が広がり、中高生を含む24人が参加を申し出た。昨秋から少しずつ準備を進め、全国から寄付を募って開催にこぎつげた。

     仁藤さんによると、ある大学で学生たちに売春する中高生のイメージを尋ねたところ、「快楽のため」「遊ぶ金がほしいから」などの答えが返ってきたという。企画展は、そのイメージに一石を投じたいとの思いも込められている。仁藤さんは「中高生の売春は自己責任論でとらえられがちだが、決して彼女たちだけの責任ではない。彼女たちが買われるまでには背景や過程がある。それを知ってほしい。暴力的な性行為も少なくなく、彼女たちは心身ともにその傷を生涯背負う。女の子たちのSOSに気づける人が増えてほしい」と話す。


    出展:朝日新聞デジタル
  • 当事者の女性たちの声とネット上の意見

  • 「小さいころから母は帰って来ず、妹と2人暮らしだった。家はごみ屋敷。お金はなく、駅前で物乞いをした。中学生になって母が再婚すると、今度は暴力を振るわれた。街で男に『どうしたの?』と聞かれ、事情を話すと『おなか、すいているでしょ』と言われた。男はコンビニでおにぎりを買い、手を握ってきて、家に連れ込まれた。怖くて抵抗できなかった」(15歳、中学生)
  • 「小学校ではトップの成績だった。名門校と言われる私立の女子中学校に入ると、私より良い点数を取る人たちがいた。親は『成績が悪い』と怒鳴り、私を殴り、蹴った。学校でいじめられ、不登校になった。そんなころ、ネットで知り合った男の人に『会いたい』と言われて、うれしかった。カラオケに連れて行かれ、最後までした。2回売春した」(18歳、高校生)
  • 「私には知的障害がある。健常者の妹が生まれてから、家族とは食事や洗濯なども別にされた。学校でもいじめられた。誰にもほめられたことがなかった。ネットでやさしく声をかけてくれた男と遊ぶと、ホテルに連れ込まれた。男はコンビニで食べ物を買ってくれた。性を売るとほめてくれる人がいた。必要とされていると思える気がした」(21歳、フリーター)
  • 「学校でいじめられていることを先生に訴えたが、何も変わらず、不登校に。居場所は家にもなかった。ネットで知り合った25歳の男性は、私の話を聞いてくれ、私を否定しなかった。唯一の心の支えで、体だけでも求められたのがとてもうれしかった。私の存在価値を感じた。いまは後悔ばかり。あのとき私に逃げ場があれば、男性と関係をもつことはなかった」(14歳、中学生)
  • 「両親が離婚し、祖母の家で暮らしていた。中学2年から、夜になると、おじが部屋に来た。家を出る高校2年まで性的虐待を受けた。周囲に訴えても、誰も信じてくれなかった。家にいたくなくて、15歳で夜の仕事を始めた。雇い主から言われた指定の場所に行き、売春した。週2回、乱交パーティーで5~6人のおじさんを相手にする仕事もした」(18歳、フリーター)
  • しかし、同情する意見ばかりではないのも現実

  • ※あくまでも、インターネットという匿名性の高い世界での一意見です。


    “悪い男に抱かれた私が可哀想って事?”

    “体を売った金は何に使った?”

    “援交なんて買うほうだけじゃなく売るほうの罰も重くしないと減らないよ”

    “なんか政治利用しようとする連中が出てきそうだな
    そっちのほうがよっぽどいやらしい”

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