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【ADHD】15人に1人が発達障害の可能性アリ!? 大人と子供で異なる8つの特徴

大人と子供では、違うんです。
2016/07/25 UPDATE
 
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  • 子供は、好奇心旺盛のため長時間じっと座っていることは難しいですよね。

    ですが、その中には発達障害の一つである“注意欠陥・多動性障害(ADHD)の子が存在します。

    またそれだけでなく、米国医師会により、「ADHDは子どもに影響する
    障害、というだけでなく、大人になってから初めてADHDを発症する
    可能性もある」という研究結果が発表されました。

    ADHDの子供たちはどのように育っていくのでしょうか?

    大人のADHDも、同じなのでしょうか?

    『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者である、
    立石美津子さんが“子どもと大人のADHDの特徴”について語りました。
  • 「15人に1人」が発達障害の可能性あり…?

  • 文部科学省の調査では、公立の小・中学校の通常学級に発達障害の可能性のある子が、6.5%(約15人に1人)いると推定されています。

    上記のうち、症状の内訳としてはADHD16.2%、自閉症15.7%、学習障害(LD)14.6%などが挙げられます。
    出典: itmama.jp
  • 「子どものADHD」8つの特徴

  • ADHDの子供たちには、次のような状態が見られます。
  • (1)すぐに気が散る。

    (2)落ち着かず、ひと時もじっとしていられない。

    (3)席を離れなくても身体を常に揺する。

    (4)手足をモジモジする。

    (5)隣の子にすぐにちょっかいを出す。

    (6)周りの物にすぐに触れたがる。

    (7)大声を出すなど騒々しい。

    (8)順番が待てない。
    出典: itmama.jp
  • これらの状態だけ見ると、幼児はみんなADHDのように見えてしまいますよね。

    見分けるためには、次のような定義がなされています。
  • <5歳児であるのに2歳児のように走り回るなど、実年齢と比較して極端に激しく強い。

    その症状が6ヶ月以上続いている。学校や家庭など一場面に限定されたものではなく、どこでもその状態である。それが通常範囲を超えており、生活上で大きな支障を来たしている場合>
    出典: itmama.jp
  • 「大人のADHD」8つの特徴

  • 出典: sokkadayo.jp
  • 大人になってからは社会性が身に付いてくるので、順番が待てずに泣き叫んだり、
    物を投げたりする人はいないです。

    そんな顕著な状態は影を潜めますが、それでもその土台となるものは
    次のような形で残っています。
  • (1)提出物をなくす。

    (2)忘れ物がひどく多い。

    (3)優先順位がつけられずあちこちに手を出す。

    (4)約束や決まりごとを守れない。忘れる。

    (5)時間管理が出来ない。ルーズである。

    (6)注意するとすぐにカッとなって興奮する。

    (7)刺激を求める傾向がある。

    (8)片付け・整理整頓が出来ず物が散乱している。
    出典: itmama.jp
  • この世に“片づけられない人”はたくさんいます。

    でも、単にだらしがない人は
    「キッチンに食器が山積み」だったり、「洗濯物が洗面所に散らばっている状態」です。

    これに対して、ADHDの人の散らかり方が違います。
  • 台所に線香、流しにボールペンが転がっているなど「カテゴリーを無視し無秩序である」と言われています。

    気が散りやすい特性のため、何かをしているときに、フッと別のことを思い出し、手に持っていたものをポイッとその辺に置いてしまいます。こうして“ごみ屋敷化”していきます。
    出典: itmama.jp
  • 苦手分野を否定せず「得意分野」を伸ばしてあげましょう

  • 出典: zukopark.com
  • 苦手を克服することはかなりハードルが高いです。自らの努力で何とかなるならばよいのですが、生まれつきの脳の機能障害である場合どうしようもありません、その特性は大人になっても老人になってもあります。

    一番、まずい状態は幼い頃からその障害に気づかれず「お前には向上心がないんだ、気合や努力が足りないだ」と叱られ続けられたケースです。

    幼い頃から否定されて育てられたことで、自己イメージの過小評価により情緒的な問題に発展し「自分はダメな人間だ」と刷り込まれ、対人関係を築く上でも“つまずき”を起こしてしまうこともあるのです。

    苦手の克服よりも得意分野を伸ばしてあげましょう。
    出典: itmama.jp
  • ADHDは「セールスマン」でチカラを発揮するかもしれません

  • 同じ会社内でも様々な仕事があります。中でも、ADHDの人は緻密に計画したり、きっちりかっきり忘れずにいることが苦手なので、事務職には向いていないかもしれません。

    その代り、ADHDの衝動性を“積極性”ととらえると、それはつまり“行動力”。その能力を発揮し、“セールスマン”としてチカラを発揮する可能性もあります。

    デスクの片付けが苦手だったら、得意な人にお願いすれば済むこと。ギブアンドテイクで、できる人にお願いすればいいのです。

    互いが支えあえたら良いですね。
    出典: itmama.jp
  • それぞれの顔が違うように、個性もそれぞれ違うもの。

    みんながそれを理解し、特性を活かす生活や仕事ができる社会になると良いですね。
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