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【これはヒドイ】フジテレビが日本を侮辱していると言われているらしい。。

2016/04/27 UPDATE
 
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4月21日に放送された松下奈緒主演のテレビドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」(フジテレビ系)第1話の視聴率が6.8%を記録し、厳しいスタートを切った。

「低視聴率と言われていた前クールの、広末涼子主演『ナオミとカナコ』ですら初回は7.9%でしたから、『早子先生~』の6.8%はかなり厳しい数字と言えるでしょう。また、放送後の視聴者からの評価も芳しくなく、今後、ますます視聴率の低下が予想されます」(テレビ誌記者)

そんな大苦戦中のドラマ「早子先生~」だが、記者によると第1話のセットに使われたある小道具に関して、不自然な部分があったという。

「ドラマのセットで使われていたカレンダーから、4月29日の祝日である『昭和の日』が抹消されていたのです。昭和の日は、旧天皇の誕生日であり、日本人にとって特別な日です。しかし、戦争が背景としてあるだけに、一部の人々は、昭和の日に対し複雑な思いを抱いているとも言われています。そのため今回、わざわざ祝日の赤色を、黒にしたカレンダーを制作したということは、なんらかの思想を持った人間が、ドラマスタッフとして参加している可能性があるのです」(前出・テレビ誌記者)

フジといえば1月期の月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」でも、病院のセットに“放射能科”というプレートを使用したり、背景に首の折れた日本人形を飾るなどして大きな問題となった。

もしもスタッフが、ドラマの中に個人的な思想を持ち込んでいるとすれば、今後、さらなるフジの視聴者離れは避けられそうにない。

地味~なとこに自分の主張をアピールする人っているよねぇ。

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