愛媛県が安倍総理の癒着を裏付ける証拠として国会に提出した資料に空いて、信憑性がないのではと思われています。
朝日新聞は証拠と矛盾する首相動静を記録した記事を削除していたということがわかりました。
愛媛県が安倍総理の癒着を裏付ける証拠として国会に提出した資料に空いて、信憑性がないのではと思われています。
朝日新聞は証拠と矛盾する首相動静を記録した記事を削除していたということがわかりました。
朝日新聞を参照し、「首相動静25日」のリンクをクリックしてみると記事が消えていました。
ちなみに25日の首相動静が掲載されていたのは26日の記事です。
これを見て、わざわざ首相動静を消す理由は思い当たらないので証拠隠滅に違いないとネット上で囁かれていました。
愛媛県が公開した資料によると2015年2月25日に理事長が安倍総理と15分面談をし、安倍総理から「新しい獣医大学の考えはいいね」とコメントを貰ったと書かれていました。
この資料のなかでところどころフォントが違っており、改竄疑惑が浮上しているところに気をつけてもらいたいです。
朝日新聞の記事が消えた突然消えたことにTwitterユーザーも驚いていることをツイートしていました。
この記事では朝日新聞の紙面版の首相動静を紹介したいと思います。
運良くキャプチャ画像が見つかりました。
このように分刻みにスケジュールが書かれていますが、加計学園に関わる面談記録はありません。
また、安倍総理も面談した事実はないと否定しています。
この事に対しTwitterユーザーからは、朝日新聞が鬼の首を取ったみたいに一面トップ記事で報じているが、当日の朝日新聞の首相動静には総理と加計理事長があったとい書かれていません。
しかもメモには、総理のところの文章がゴシック体になっている。
その他の文字が明朝体なのにあまりにも不自然。
活字のプロならすぐに気がつくはずと投稿していました。
赤線部分を見てもらうと「愛媛兼が融通を利かせてほしいとお願いしたところ『政治的な動きは難しい』と回答された」と明記されています。
これが忖度や癒着はなかったという証拠になります。
これからマスコミは自社に都合のいい部分だけを取り上げて疑惑を頬汁でしょう。
なぜ朝日新聞は首相動静を消してしまったのでしょうか。
皆が納得できる答えを述べることができるのでしょうか。
ほかの日もt首相動静が消えていることがわかり、消えてしまったのは自動削除なのではないかと言う声もありました。
しかし、2015年8月15日の首相動静は今でも見ることが可能です。
この他に8月16日と17日の記事も残っていましたが、8月18日は消えていました。
なぜ一部の記事が消えてしまったのかはわかりません。
ネット上では「都合が悪い部分をまとめて消したのでは?」と言われています。
特に2016年と2017年の記事は消えているようです。
ちなみに記事一覧から首相動静をクリックするとリンク先がおかしくなることがあります。
Google検索した方が正確に見つけることができます。
出典: netgeek.biz
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