羽田空港といえば、空の玄関口としてたくさんの人が利用する場所ですよね。
現在2020年の東京オリンピックを控え、羽田空港の発着枠の拡大や離着陸回数の増加計画などもされており、ますます海外への窓口として注目されています。
そして羽田空港には第1ターミナルと第2ターミナルという2つのターミナルが存在していますが、そのターミナル間を簡単に行き来する方法があるといいます。
羽田空港といえば、空の玄関口としてたくさんの人が利用する場所ですよね。
現在2020年の東京オリンピックを控え、羽田空港の発着枠の拡大や離着陸回数の増加計画などもされており、ますます海外への窓口として注目されています。
そして羽田空港には第1ターミナルと第2ターミナルという2つのターミナルが存在していますが、そのターミナル間を簡単に行き来する方法があるといいます。
羽田空港国際線から国内線の乗り継ぎや、間違って違うターミナルで降りてしまった場合、ターミナル間の移動が必要です。
何も知らずに間違えた事に気付いたらもう絶望的...
最悪飛行機に乗り遅れてしまうことにもなりかねません。
また羽田空港第1ターミナルと第2ターミナルを間違えてしまうということをこの前してしまったのですが、実は地下1階まで降りると人がほとんどいない動く歩道が2つのターミナルを繋いでいるので猛ダッシュすれば4-5分でターミナル間行き来できるので、間違えても諦めないでください笑 https://t.co/a0mt8guloF
sayakaiurani フォローする 2018-03-19 23:33:22しかしご安心ください!
2つのターミナル間には無理のシャトルバスがあり、5時から24時までの間、約4分毎に運行しています。
そしてもう一つ、実は地下に連絡通路があるんです。
この第1ターミナルと第2ターミナルの連絡通路の距離は約400mあります。
通常、この距離を徒歩で移動する時は5〜6分かかりますが、この連絡通路にはなんと動く歩道設置されているため4〜5分程度でターミナル間を移動できといいます。
今回ご紹介した通路は案外知られていないようで、
Twitter上でも、
・「貴重な情報をありがとうございます!タクシーに飛び乗った者より」
・「まさに今このツイートに助けられましたm(__)m」
など多くの反響が寄せられました。
まずは、自分が利用するターミナルをよく確認し間違えないようにしましょう。
そして万が一間違えてしまった場合は慌てず今回ご紹介した通路を通ってみてくださいね。
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