オリンピックで日本が勝利していたときに悔しがっていた男性アナウンサー→服装でも韓国を応援していることを主張していたという疑惑が浮上！！

オリンピックで大健闘をしたカーリング女子。

テレビの前でずっと応援していたというひとも少なくないのではないでしょうか。

選手の熱い戦いを中継するNHKの男性アナウンサーが、日本が勝ったときになぜか悔しがっていましたよね。

どの国を応援するかは個人の自由なのですが、公共の電波を使っての行動には疑問を覚えます。

ですが、その男性アナウンサーについて、ある気になることが発覚しました。

それは、韓国を応援していることを、見た目に表しているそうなのです。

見た目だけで、そんなことが分かるなんて、信じられませんよね。

一体、どういうことなのでしょうか。

まず注目してほしいのは、男性アナウンサーのネクタイです。

NHKのアナウンサーがしているネクタイといえば、落ち着いた色を使用しているというイメージがあるのではないでしょうか。

ですが、問題の男性アナウンサーがしているネクタイは、とても目を引く色をしています。

他のアナウンサーに比べると派手な印象がありますね。

それだけではなく、このネクタイの配色が何かに似ていると思いませんか。

ネクタイの配色と朝鮮半島の国旗の色がとても似ているのです。

そのため、ネクタイから「韓国を応援している」というメッセージを発信しているようにも見えるのです。

並べてみると、より配色が似ていることが分かります。

ネクタイの色としては、珍しい色ではないため、偶然ということも考えられます。

ですが、韓国戦で使用していることや、韓国をあからさまに応援していたと分かる行動から、疑いの目を向けてしまいますね。

男性アナウンサーのネクタイに関してはおもしろい証言があります。

何と、朝鮮総連の偉いひとがしている配色のネクタイと類似しているというのです。

他にも、韓国や北朝鮮では、同様の配色を非常に大切にしているようで、様々な場所で使用しています。

さらに信じられないことに、こんなところにも使用されています。

このことからも、服装から韓国を応援していたことを主張していたのかと勘ぐってしまいますね。

どの国を応援するのも、男性アナウンサーの自由だと思います。

しかし、テレビの向こう側には日本を応援しているたくさんのひとたちがいたのです。

放送をしている間は、せめて日本を応援する立場を貫いてほしかったと思います。