2度見必⁈ 西武新宿線の電車内で見かけたレオタード姿の男性の正体とは？

電車に乗ると、もちろんですが周りの乗客ほとんどの人が他人です。そのため、周りを干渉しないように、スマホに集中したり読書をしたりして過ごす方も多いのではないでしょうか？


そんな中Twitterユーザの、エルグランドE50（@E5064022737）さんが西武新宿線に乗った時、目を疑うような人物を見かけたといいます。

しかし、そのことをエルグランドE50さんが動画とともに投稿すると、Twitter上では意外な反応が寄せられたのです。

ある日、エルグランドE50さんが西武新宿線に乗っていると、全身黄色いレオタードに身を包んだバレエダンサーの男性が乗り合わせていたと言います。ビスチェを着用し、舞台からそのまま降りてきたかのような格好の男性に、エルグランドE50さんは大変驚いたといいます。

「これだから西武は…嫌なんだ…」というコメントとともに投稿されたのがこちら！

明らかに異様で目立っていますが、他の乗り合わせている乗客たちは冷静かつ何事もないよう雰囲気で、ジロジロ見る様な人もいません

しかし、この動画にTwitter上では
・「この人小田急の新百合ヶ丘でよく見かけるよ。普段は仕事の服だと思うけどよく作業着きてるよ。」
・「新宿で見かけました！」
・「レオタードおじさんじゃないっすか？」
など、他にも“見かけたことがある！”と言うコメントが相次いだのです。

エルグランド E50さんは、ただ変わった人がいるな...と思い軽い気持ちで投稿したようですが、予想外の有名人であまりの通知とファボの多さに驚いたようです。

その後、なんとご本人がリツイートすると言うまさかの展開に！
このレオタードを着た男性は、赤いレオタードでおまるにまたがります（@omaru_uwabaki）と言うアカウントの人物で、20歳になってからバレエを習い始め、その素晴らしさに気づき今ではバレエの為だけに生きているような方なんだとか。
Twitterには多くの動画や画像が投稿されており、バレエがしたいと言う気持ちが伝わってきます。
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね！