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日焼け止めの効果が全く得られない塗り方!9割の方が間違っていると研究者が主張!

あなたは日焼け止めを使用していますか?約9割の方がその使用方法が間違っていると研究者の方がおっしゃっているそうです。どんな間違いがあるのか、効果を最大限発揮する正しい塗り方はどんな塗り方なのか、調べてみました。
2018/08/02 UPDATE
 
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日焼け止めの効果が全く得られない塗り方!9割の方が間違っていると研究者が主張!

夏本番となり日差しがきつくなってくると、肌をなるべくなら焼きたくない!と『日焼け止め』を塗る方も多いのではないでしょうか?

日焼け止めとは、皮膚に当たる紫外線をブロックすることにより、日焼けや皮膚の老化を防ぐ働きを持ちます。

そのように、肌を紫外線から守ってくれているはずの日焼け止めを間違った塗り方をしているせいで、本来あるはずの効果の約5分の1程度しか日焼け止めの効果を得られていないということなのです。

では、間違った塗り方とはどんな塗り方なのか。

実はほとんどの方が塗っていない意外な場所など、日焼け止めに関しての知識をご紹介していきたいと思います。

日焼け止めの使用率

このグラフを見てみると、日本の女性のほとんどの方が日焼け止めを塗る、という結果になっています。

一体この中のどれくらいの方が正しい日焼け止めの塗り方ができているのでしょうか?

日焼け止めを使用する際に嫌なこと・困ること

日焼け止めの嫌なことの実に半数以上の方が「塗るとベタベタすること」と回答していますね。

やはり、夏場の暑い日は汗もかきますので「ベタベタ」という質感や触った感じなどは気になってしまうのかもしれませんね。

間違った塗り方

『日焼け止め』というジャンルのものは、19世紀半ばに初めて日焼け開発されたということらしいです。

しかし開発当初の物は、日焼け止めの紫外線防止性能を示すSPFの値はわずか「SPF2」程度しかなかったとのこと。

その後の研究によって日焼け止めの性能は大きく向上しており、近年ではSPF30~50、もしくはそれ以上の日焼け止めも市販されています。

耐水性を持つタイプやスプレータイプ、ジェルタイプなどさまざまなタイプの日焼け止めが開発されており、肌を露出する部分全てに満遍なく日焼け止めを塗布することができています。

しかし最近では、

「多くの人々は日焼け止めの塗り方が正しくなく、十分な紫外線防止効果を得られていない!」

とする研究結果が発表されました。

過去の研究によると、一般的な人々は平均して身体の1平方cmあたり0.75mgの日焼け止めを塗布するとのこと。

ところが、ある研究者の方々は、1平方cmあたり0.75mgという日焼け止めの使用量では、20SPFの日焼け止めでも実質的に4SPF程度の効果しか得られないと説明しています。

パッケージに書かれたとおりの効果を得るためには、日焼け止めを1平方cmあたり2mgほど塗る必要があるとのことで、ほとんどの人々は必要な日焼け止め使用量の半分以下しか塗っていないことになります。

日焼け止めの効果はSPFの値と、日焼け止めを塗る量に左右されます。

ある研究チームは16人の被験者を女性3人と男性5人の計8人のグループ2つに分け、それぞれ違った条件で紫外線を浴びてもらったとのこと。

第1群のグループには体の各部にさまざまな厚さで日焼け止めを塗り、各部に同じ紫外線量を浴びせました。

第2群のグループには、5日間にわたってさまざまな厚さで日焼け止めを塗り、毎日異なる紫外線量を浴びせたそうです。

その結果、第2群のグループでは適切な量より薄い厚さの日焼け止めを塗った領域において、紫外線のダメージがかなり大きくなっていることがわかりました。

一方で、適切な厚さの日焼け止めを塗った場合には、たとえ紫外線量が大きく増加しても紫外線によるダメージはかなり軽減されることがわかったとのこと。

こういった結果から、多くの方は日焼け止めの塗り方・塗る量が少ないということが判明したのです。

ですので、自分が思っている量の倍以上の日焼け止めを身体に塗った方がいいということになりますね。

倍以上と聞くととても多く感じるかもしれませんが、せっかく日焼け止めを塗っているのに効果が全然発揮されていない、ということになったら嫌ですよね。

皆さん、日焼け止めを塗る際は自分が思っている量よりも倍以上の量を塗ることを意識してみてくださいね。

その他にもNGな使い方が?!

意外と多くの方がやっているのではないでしょうか?

「去年の日焼け止めを使用している」

日焼け止めの使用期限は商品によって異なりますが、開封済みのものは時間の経過とともに品質が変化して、肌トラブルを起こす原因になる恐れもあるそうです。

また保管方法によっては雑菌が繁殖していたり、品質自体が変化していることもあるので注意が必要です。

このことを考えると、毎年新しいものを買った方がよさそうですね。

余ってしまったらもったいない気もしますが・・。


また、日焼け止めを塗るタイミングが遅いということもあるそうなので、外に出る前に早め早めに日焼け止めを塗るようにしておきましょう。

そして、意外と皆さんやっていないのが、

「髪の毛にも日焼け止めを塗る」

ということです。

髪の毛のキューティクルも日焼けによって壊されてしまうそうなのです。

なので、海にいったになどで次の日になると、髪の毛が痛んでいるということもあるのではないでしょうか?

海の塩分などが原因と考えている方が多いかもしれませんが、実はそれは紫外線によるダメージかもしれません。

最近では、スプレータイプの日焼け止めも販売されていますので、そちらなら髪の毛にも塗布しやすいかもしれませんね。

まとめ

多くの方が間違った塗り方をしているとされた日焼け止め。

あなたの塗り方は大丈夫だったでしょうか?

この記事が参考になり今回の夏は、日焼け止めの効果を十分に発揮されることになれば嬉しい限りです。

天気のいい日は外に出るのが気持ちいいですしね!

今年は日焼けなどに悩まされず、清々しい夏をお過ごしください。





最後までご覧いただきありがとうございました。

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