今やディズニーの鉄板キャラクターとして不動の人気を誇る『くまのプーさん』。
100エーカーの森に暮らすぬいぐるみの動物キャラクターの日常を描いたほのぼのストーリーは、観る者すべての心を癒してくれます。
そんな『くまのプーさん』を実写映画化した「クリストファー・ロビン(原題)」が、「プーと大人になった僕」の邦題で実写化されることが決定しました!
今やディズニーの鉄板キャラクターとして不動の人気を誇る『くまのプーさん』。
100エーカーの森に暮らすぬいぐるみの動物キャラクターの日常を描いたほのぼのストーリーは、観る者すべての心を癒してくれます。
そんな『くまのプーさん』を実写映画化した「クリストファー・ロビン(原題)」が、「プーと大人になった僕」の邦題で実写化されることが決定しました!
今回の映画は、マーク・フォースター監督がメガホンをととり、2011年公開の劇場アニメ『くまのプーさん』で描かれた、プーとクリストファー・ロビンの感動の別れのその後が綴られていると言います。
日本公開にあわせて披露された日本版特報映像では、主演ユアン・マクレガー扮するクリストファー・ロビンがプーと再会する場面や、大人になり仕事に悩むクリストファー・ロビンを、つぶらな瞳で見つめる愛らしいプーの姿が収められています。
かつて「僕のことを忘れないって約束して」と誓い合った2人。
ネット上でも実写化が大きな反響を呼び、大人になったロビンとプーさんの奇跡の再会からはじまる物語に多くの人が期待を寄せているようです。
近年、積極的に往年の名作アニメーションを実写化しているディズニー。
しかし今回は主役が人間ではなく“くま”と言うことで果たしてどんな仕上がりになっているのか楽しみですね。
実写ならではのフワフワした毛並みやおなじみの赤いチョッキ、少し出たお腹もちゃんと再現され、かわいい見た目にも注目が集まりそうです。
全米では2018年8月3日に公開、日本では2018年9月14日に公開される予定です。
今後も新たな情報解禁を楽しみにしながら公開を待ちましょう!
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