![まとめいく [ matomake ]](/img/config/c0/1/sitelogo.png?1511787635)
世界一周旅行中の歌手のGACKTさん。
ニューヨーク、ロンドン、エストニアなど、様々な場所から”彼氏とデートなう”写真を投降し話題を呼んでいます。
エストニアの次に訪れたのはウクライナ。
入国審査の対応が荒いという話はたまに聞きますが、今回の審査員は特に対応が荒かったそうです。
斜めに構えた職員は雑にパスポートを受け取ると、GACKTさんを何度も睨みつけながらテーブルに穴が空くほどの力でスタンプを振りかざし押し、最終的に閉じたパスポートを投げつけてきたそうです！
「ブスッとする職員には慣れているが、今回のブスッとレベルは最強」とGACKTさんに言わしめるくらい、ウクライナの入国審査は酷かったようです。
入国審査を受け街に出て最初に視界に入ったのは【ウクライナ美女】
世界一美女が多いと言われているウクライナは、その端正な顔立ちとほっそりとしたスレンダーな体系で多くのモデルを排出しています。
しかし、GACKTさんが気になったのはその”無表情さ”
そしてその経験から、GACKTさんはある結論を導き出します。
その結論とは・・・
街ゆく人を見ていると、美女が多いもののその表情は冷淡で無表情。
怖さすら感じるその表情に、GACKTさんはブログ内で次のように述べています。
これまでも数々のメッセージを残してくれたGACKTさんのブログ。
「心に響きました」
「本物の笑顔は協力」
などなど、コメントにはこの教訓を称賛する声があがっています。
これからの旅でも多くのメッセージを届けて欲しいですね！
自分も心が解放されました。