最近ではラーメン店や牛丼や、定食屋などでも効率化を図るため、経費削減を図るために食券制を導入しているお店が多くなりました。
そんな中、ある匿名掲示板に投稿された疑問に注目が集まっています。
投稿者は、松屋などの注文が機械化されているお店で普通に口頭で注文して、その場でお金を払う人を見かけることがあり理解できないと言うものでした。
そして、これには様々な意見が寄せられていようです。
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最近ではラーメン店や牛丼や、定食屋などでも効率化を図るため、経費削減を図るために食券制を導入しているお店が多くなりました。
そんな中、ある匿名掲示板に投稿された疑問に注目が集まっています。
投稿者は、松屋などの注文が機械化されているお店で普通に口頭で注文して、その場でお金を払う人を見かけることがあり理解できないと言うものでした。
そして、これには様々な意見が寄せられていようです。
食券機があるにもかかわらず、店員に口頭で注文している高齢者をよく見かけると言う投稿者。
しかも、1度や2度ではなく定期的に見かけ、それで落ち着いて食事ができる神経がわからないといいます。投稿者からすると、機械の使い方がわからないのならば、普通に対面で注文できるお店に行けば良いのではないかという疑問があるようです。
この投稿を見た人たちからは
・「典型的な自分の世界だけの人たちだよね・・・決められたルールに従えない」
・「むしろどこをタップするだのなんだのと延々何十分と説明するより、店の人も楽じゃんと思ったのでは？」
・「初見で使いからが分からない、欲しい料理がどこにあるか分からないような食券販売機を見直せ。」
・「券売機の前でもたもたされる方が迷惑なんだよなあ」
など様々な意見が寄せられました。
券売機やタブレット注文が難しいのか、もしくは単にめんどくさいから口頭で注文しているのか分かりませんが、このような高齢者は意外と多いようですね...。
出典: sirabee.com
中には「それくらい大目に見てもいいのでは？」との意見も寄せられましたが、その「それくらい良いでしょ」と言う人が1日何十人もいたら、もはやそれは「それくらい」ではないのです。
食券を買ってくれれば一発なのに、わざわざ口頭で注文してくる上にお会計もしなければいけないなんて、店員からしたら迷惑でしかありませんね...。
なぜ、食券というシステムが導入されてるのかを理解すれば、普通は「それくらい良いだろ」とはならない気がします。もう少し、理解や思いやりの心を持ってほしいですね。