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お尻が血まみれの近所の女の子→保護したら父親がやってきて・・・

2018/04/14 UPDATE
 
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血まみれの女の子

近所のスーパーでお尻を真っ赤に染めた近所の女の子を発見したA子さん。

女の子は近所では有名な放置子で有名でした。

すかさず保護し、新しい下着などを貸してあげましたが、その父親が家にやってきて大変なことに。

A子は買い物中にお尻が真っ赤の近所の女の子を発見しました。

ちょうど4年生になる女の子。

直感的に生理だと分かり、すかさず保護して自宅へ。

そして着替えて生理の事を説明して家に帰しました。

女の子は父子家庭で父親と二人暮らしなのですが、その父親が子供の面倒を見ない、いわゆる放置家庭でした。

A子さんの息子さんと同じ登校班なくらい近所でしたが、登校班には毎回遅刻するし、休日はスーパーのベンチに1日中居たりととにかく親が面倒をみない。

小学4年にしては発育がいいのか、胸も既に膨らんでいますが、いつも乳首がスケスケのシャツばかり。

きっと相談相手もいなく自分でどうしていいか分からないのでしょう。

そして保護したその夜、いきなり女の子の父親が家を訪れてとんでもない事を言い出しました。

ありえない父親の発言

いきなり怒鳴り込んで来た父親。

「うちは娘と二人だけで上手くやっている。余計なことはするな」

と強い口調で言ってきたのです。

さすがにあっけに取られるA子さん。

普通ならばあんな状態の知り合いの子供がいたら誰しも助けるでしょう。

しかも放置家庭と知りながら。

いきなり怒鳴られて恐怖心を抱いていたA子さんでしたが、こう切り返します。

「年にあった下着をつけさせてあげてください。下着売り場の店員さんに言えば、選んでくれますよ。余計な事とは思いますが、見ていられなくて・・・」

しかし、父親は

「関係ないだろ。そう思うんだったらお前は娘の母親になれるのか?なれないだろ?余計な事するな」

といい放ち貸していた下着を投げ付けて帰っていきました。

その後、父親は学校にも苦情の連絡を入れたらしく、先生からA子さんは注意されたそう。学校もなにもしてくれないことに憤りを感じながらも、モンモンとした気持ちになりました。

(ここで改ページします)

少女のその後

こんなことがあったにも関わらず、やはり気にかかるA子さん。

ある日登校班に少し遅れてやってきた女の子。

A子さんに手紙を渡すと「この前はごめん。お父さんが来たでしょ?」と言いました。

父親がこういうことに疎いのは仕方がない事かもしれませんが、どうにかしてあげたいと感じていたA子さん。

「今度一緒に下着とか買いに行こうよ。近くのスーパーとかには無いから連れていってあげる。お父さんに話してみて」

と提案してみました。

女の子は父親に相談すると言って学校へ。

するとその夜にまたもや父親が訪問。

また嫌なことを言われるのかと覚悟していたところ...

「下着とか揃えるのにいくらかかるんだ?」

相変わらずぶっきらぼうに話す父親でしたが、先日とは少し違う感じ。

「下着と生理用具を多めに買うとして、1万円出せばおつりが来ると思います。」

と説明。

「多めに買っておいてくれ。世話になる。」

と、意外な言葉が。

少し気持ちが通じたかと安堵したA子さんでしたが、帰り際には...

「まったく余計な事を。懲りないですね。」

と吐き捨てられました。

父親の事を好きにはなれないなと感じつつも、女の子に無事生理道具を揃えることができました。

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