今や使っている人のほうが少ないと言われるSNS
Mixiに始まり、TwitterやFacebook、Lineといった色々なものがあります。
あまりに身近過ぎて気づかない方も多いですが、実はこれらのSNSには年齢制限が設けられています。
公式アカウントだと謳っていても凍結やロックされてしまうこともあるんだそうです。
SNSに年齢制限が設けられているのは、トラブルに巻き込まれてしまう危険性と、
そこから13歳未満を守るためにあります。
例えばLINEの既読スルーでトラブルとなったり、勝手に親のお金で課金してしまったり。
またTwitterのアカウントを本名で運用していたため、個人特定されてしまったり。
SNSは「友達とつながっている」というコミュニティに安心すると考える子が多く、
たとえTwitterで年齢制限でアカウントが凍結されてしまったとしても、それを辞めることはできません。
「やっていないと不安だから」という理由からSNSにのめり込んでいくパターンも多いようです。
出典: matomake.com
年齢制限のないSNSというのはありませんが、9才からでもできるSNSというものは実はあります。
2018年にリリースしたばかりのCTimeというSNSです。
実は10代のユーザーが非常に多く、例えばTwitterでアカウントが凍結してしまった人がこのアプリを使っていることも多いんだとか。
テレビでも取り上げられ、Twitterと似た機能も多く親しみやすいSNSなんだそうです。
まだまだ発展途上のSNS「CTime」、新しい環境を求めている方はぜひDLして覗いてもらえたらと思います。
俺が小学生やったら迷わずTwitter使うな
そこまでしてユーザー集めたいか?
子供携帯(パカパカ携帯)でいいでしょ…
ただでさえSNSには
礼儀知らずが多いのに…。
蓋を開けりゃ大体が小中学生
そんな奴らにSNSなんて扱わせなくていい。
国で法を作れ。
だから頭の悪いSNS脳の奴らで
家出少女とか出てくるし
平気で自分の裸体写真売ったり
パパ活とかしだすんだよ…