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ほん怖のやらせ説!視聴率狙いの王道パターンが怪しすぎる!

ほん怖といったら、フジテレビが誇る人気特番だ! そんなほん怖ですが、やらせ説があるようです。 視聴率を狙いたいのは分かりますが、タイトルが「本当にあった怖い話」ですから嘘はよくないですよね。 では真相を調べていきたい...
2018/08/19 UPDATE
 
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ほん怖とは?

『ほんとにあった怖い話』は、学校の怪談など、本当に起こった怖い話を集めた朝日新聞出版刊のホラーコミックおよび、それを基にしたフジテレビのテレビドラマ。通称『ほん怖』。

夏の特番といったらほん怖ですよね。


老若男女どの層からも人気がある長寿番組です。


そんなほん怖にやらせ説が浮上しているようです。


ほん怖の概要

もともとは真夏の恐怖ミステリー ほんとにあった怖い話として1999年に放送が開始された。


その後2012年からは毎年1回土曜プレミアムの枠で放送されるようになったようだ。


ほん怖シリーズは豪華な俳優陣達も話題で、その演技力や再現性を高く評価する人もいるようだ。


俳優だけでなく芸人や話題の人も出演し、幅広いタレントを活用しているようだ。

ほん怖やらせ説浮上

ほん怖のやらせと思っている人たちは多いようですね。

ではなぜやらせに思われてしまうのでしょうか?

パターン化

幽霊が出て、俳優が逃げるそして、いなくなったと思ったらまた幽霊登場のベタな演出だ。

マンネリ化を思わせるように毎回この王道パターンだ。

本当にあった怖い話にしては嘘な感じがする。


フジテレビが製作している

フジテレビはやらせ番組が多いことは有名です。

過去にいくつもの番組のやらせが証拠付きで公開処刑されていた。

視聴率をあげる為にはなんでもありというのか?



幽霊はいない

そもそも幽霊を信じていない人がいます。

白い服の女の霊という典型的なイメージの幽霊がほん怖では出てくるが、実際に見た人は少ないでしょう。

心霊写真も光の加減でそう見えたり、現在の技術であれば簡単に作ることができる。


ほん怖はやらせだと思って楽しむ

ほん怖はたとえやらせだったとしても、エンターテイメントとして面白い。

仮に本当じゃなくても怖い映像演出はさすがだ。


ほん怖を見ることで、背筋の凍るような感覚を味わうのもいいことでしょう。

夏の恒例行事になりつつあるので、また面白いものを見せてくれることを願ってます。



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