若者から人気のYouTuberとしてお馴染みHIKAKIN(ヒカキン)が、7月19日に自身の動画で最近猫を飼い始めたことを報告しました。
家族として迎えたのは生後2カ月のスコティッシュフォールドのオスだと言い、名前は「まるお」なんだとか。
HIKAKINは動画内で、子どもの時から猫が大好きで、1年前から飼いたいとずっと考えていた事を明かしました。
しかし、これにネット上では賛否両論が巻き起こりちょっとした騒動になっているのです。
若者から人気のYouTuberとしてお馴染みHIKAKIN(ヒカキン)が、7月19日に自身の動画で最近猫を飼い始めたことを報告しました。
家族として迎えたのは生後2カ月のスコティッシュフォールドのオスだと言い、名前は「まるお」なんだとか。
HIKAKINは動画内で、子どもの時から猫が大好きで、1年前から飼いたいとずっと考えていた事を明かしました。
しかし、これにネット上では賛否両論が巻き起こりちょっとした騒動になっているのです。
HIKAKINは余程嬉しかったのか終始笑顔で「今後責任を持って大切に育てて行きたいと思います」と誓い、トイレやエサ、ケージなど一式買い揃えたことも動画で説明しながら紹介しました。
これに対しネット上では
・「ヒカキンさんの猫可愛すぎるでしょ!」
・「天使!」
・「最高に幸せな動画(^ ^)これから愛情いっぱいで育てなきゃですね。おめでとうございます!」
など祝福の声が多く寄せらました。
しかし、そんな祝福の声に反し、ペットショップで購入したのでは?との疑問の声が上がり...
・「影響力のある人なんだから保護猫を引き取って動画で紹介してほしかった」
・「ペットショップで買うんじゃなくて保護猫を迎えてほしかった」
など批判の声も多く持ち上がり炎上する事態になったのです。
それならペットショップで猫や犬を飼う方はみんな批判されるのでしょうか?
言いたい事も分かりますが、押し付けで理不尽のような気もしますね...。
出典: sirabee.com
保護猫を譲り受けるのは簡単と思いがちですが、実際にはペットショップで買うより何倍も難しく、かなり厳しい条件が設けられているようです。
そして、HIKAKINは独身なのでその時点で保護猫をもらうことはできません。
ペットショップの猫だって売れ残れば殺処分されてしまう子もいます。
そう考えると何が良くて何が悪いなど一概に言えないですよね。
しかし影響力のあるHIKAKINなだけに、まだまだ物議が続きそうです。
そして、HIKAKINは独身なのでその時点で保護猫をもらうことはできません。】
独身でもその他の条件がクリアできれば譲り受けることも出来る団体もあります。
実際、サンシャイン池崎さんは譲渡されています。
このように断定的に書かれると保護動物
を諦める人も出てくると思います。
きちんと調べてから記事にするべきです。
だからペットショップでの購入が炎上する。