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生々しい壮絶なLINEいじめ公開。

2018/07/11 UPDATE
 
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SNSやLINEで増えるいじめ

SNSやLINEの普及、今では小学生でもスマホを持っている時代です。

そういった、画面内でのいじめが、急速に増大しています。

▼LINEいじめの内容
(ここで改ページします)
▼衝撃のラスト・・・

実は・・・「チャットログ」というサイト

◇チャットログ(http://linelog.jpn.org/)


このサイトは、実際に起こっているラインいじめを架空のアカウントで再現したもの。

深刻化する“LINEいじめ” 被害者が語る実態

友達同士であれば誰でもコメントを共有できるLINEの「タイムライン」。
その中で、こんな言葉が少女にあてられていました。
「KYでうざい」 「消えてよね」 「さよ~なら~」 クラスでも
徐々に孤立していった少女は、 学校から帰ってきても追い詰められました。
出典: kijosoku.com
当時、少女のタイムラインには・・・
「どーしよ、もー、疲れた。しんどぃゎ」 悲痛な叫びは届きませんでした。
この翌日、少女はこの世を去りました。
さらに、亡くなった後、LINE上でこんなやり取りもありました。

「お通夜NOW」 遺族の前では決して口に出せないだろう言葉が、
平然とつづられていました。
「亡くなっても、まだなお、まだなお、こう言うか。
亡くなってもこれ、執ようないじめじゃないのか。
あの子がかわいそう」(自殺した少女の母親)
出典: kijosoku.com

原因は?

ラインを読んだらつく「既読」

「既読」になって、読んでいるのに一向に返事が返ってこないことに

「空気が読めない」などといわれ、いじめにつながることも・・・。

▼悩んだら相談

近年、同じようないじめで10代の学生が命を絶っています。

親としてできること、学校としてできること

見て見ぬふりが続けられる状態じゃありません。

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