西日本を襲った豪雨による被害。
死者は１５０人を超え、依然６０人近い人が
行方不明となっていて、その数は増え続けています。
今回の豪雨の名称を「平成３０年７月豪雨」
と発表され、平成に入ってから最大最悪の被害。
倒木や泥や陥没などで道路が塞がれ、
車が通れず支援物資が届かない地域もあります。
どこか通れる道はないか？
といった時に確認できる「通れた道マップ」が
使えると話題になっているのでご紹介します。
![まとめいく [ matomake ]](/img/config/c0/1/sitelogo.png?1511787635)
西日本を襲った豪雨による被害。
死者は１５０人を超え、依然６０人近い人が
行方不明となっていて、その数は増え続けています。
今回の豪雨の名称を「平成３０年７月豪雨」
と発表され、平成に入ってから最大最悪の被害。
倒木や泥や陥没などで道路が塞がれ、
車が通れず支援物資が届かない地域もあります。
どこか通れる道はないか？
といった時に確認できる「通れた道マップ」が
使えると話題になっているのでご紹介します。
直近1時間から24時間の間に通れた道が
確認できます。
しかし現在、アクセス集中しており、
一部の情報に限定して表示しているとの事。
ホンダの「インターナビ通行実績情報マップ」
でも道路状況が確認できます。
これらのマップは被災地で過ごす方には
とても便利ですが、
マップを見てみると…
出典: www.toyota.co.jp
無数の✖マークで埋め尽くされ、
被災地の悲惨な状況がダイレクトに伝わり、
事の重大さを突き付けられた気がします。
まだまだ予断を許さない今回の豪雨被害
ニュースでは流れない、
深刻な被害がある地域も多くあります。
強い日差しも照りつけ暑さとの戦いもあり
肉体的にも身体的にも限界に近いと思います
一分一秒でも早くいつもの日常に戻ることを
願うばかりです…。
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