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魚つり公園沖で男性遺体発見!数日経過し腐敗した遺体はどうなる?

2018/07/13 UPDATE
 
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魚つり公園で男性遺体が発見される…

10日午前6時40分ごろ、兵庫県尼崎市平左衛門町、同市立魚つり公園の南約500メートルの沖合で、うつぶせに浮いている男性を、船に乗っていた渡船業者(73)が見つけた。男性は既に死亡していた。

 尼崎南署によると、男性は40~60歳ぐらいで身長約160センチ。

白髪交じりの短髪で、ベージュのポロシャツに黒のジーンズ、黒のスニーカー姿。

目立った外傷はないという。

死後数日が経過しているとみられ、同署が身元を調べている。
出典: www.msn.com

兵庫県の尼崎市平左衛門町にある海上釣堀である魚つり公園で、男性の遺体が発見されました。

この魚つり公園で釣りを楽しんでいたお客が発見したようです・・・

年間約30,000人が利用する人気の海上釣堀で、子供連れから釣り好きの大人まで幅広い年齢層が利用しています。

2017年の7月まで改装のため一時閉鎖されていましたが、2017年8月2日にリニューアルオープンしています。

この釣り場は、河口にかなり近く、岸から約200メートルの「釣り桟橋」があり、そこで釣りが楽しめる人気スポットだのようです。

そんな人気の釣りスポットで起きた今回の水死体発見のニュース・・・

このニュースを見た一部のネットユーザーからは、今回西日本を襲った記録的な大雨で流されたのではないか?という声も上がっています。

しかし、今はまだ詳しい情報と遺体の身元は判明していませんが、後日記述したいと思います。

海釣りの最中に遺体と遭遇した体験談が怖い・・・

今回のニュースでは、釣りを楽しんでいたサラリーマンの男性が遺体を発見しています。

「タイミングよく水死体に遭遇する事って稀じゃない?」

と思い調べて見た結果・・・

予想以上に体験された方が多いことがわかりました!


偶然とはいえ、自分が経験したと考えるだけでゾッとしてしまいますよね・・・

その体験談をいくつか紹介したいと思います。。。

体験談その1:プレジャーボートで・・・

12年くらい前でしょうか、プレジャーボートで久〇浜沖にて(主に)真鯛狙いの五目釣りをしていた時の事です。

胴付仕掛けが急に横に走り出して、フッキングしたのですが、なかなか巻き取れないので潮で揺れた定置網に引っ掛かったのだろうと道糸を切ろうと引っ張ったら、糸が思いのほか動いたので「もしかしたら大きなゴミ袋かな?」と新たに糸の巻取りを開始しました。
竿は大きく曲がり、きつめに閉めたドラグもキンキンと音を立てながらリールが壊れない程度にゆっくりと時間をかけてやり取りしていたところ、何やら赤い物体が浮かんできました。

その直後、同船していた友人が「あ゛っ!!」と叫び声を上げました、その赤い物体はジャンパーの背中部分で着ていた人までバッチリつれてしまったのです。
急いで海保に連絡して海保と警察が来るまでの間、その仕掛けと“どざ〇もん”はそのままに友人と固まっていました。

あまり詳しく“どざ〇もん”さんを見なかったのですが、小魚が時折つついていたので表側は腐敗が進んでいたかと思います。
リールは帰宅後、清め塩を撒いて捨てました。
出典:

体験談その2:向かい側の波止で・・・

5年くらい前に向かい側の波止でタンカを持った白い服の人と海上保安庁の人を見ました。
幸いにも現物は見ませんでしたけど。
30年位前に漁師が網にかけた腐乱死体をモロに目撃しました。
骨も見えてましたが、筋肉の筋??
関節の所が妙に白くて(これも骨??)・・・・・・・・・

マジ怖かったです。
思い出したくもない記憶です。
出典:

体験談その3:湖にて・・・

海釣りではありませんが湖の水死体なら見たことがありますよ。

子どもの頃近くの湖に釣りをしにいったら、前方10mくらいに水死体を発見しました。

死んでから日が立ってるせいか体が水をすって人間と思えないほど膨れ上がり(よく水死体を土左衛門と人は言いますがまさにその通りです)、水面にぷくぷく浮き、たまに吹き注ぐそよ風に流されていました(・・;)

私が子どもだったこともあり、その時はそんなに怖がりませんでしたが。今思い出すだけでゾッとします。
出典:

体験談その4:引き上げ現場に遭遇・・・

私は、釣り人、サーファー、そして一般の方それぞれの水死体、引き上げの現場に遭遇した
ことがあります。

その場に居なかった釣り仲間には、その釣り場に一緒に行った時に、機会があれば

「この前ここで・・・。」と話をします。

わざわざ前もって知らせることはしないです。

死体が上がったからそこの釣り場に行くのを止めるということも無いです。

特に、水死体が上がった場所だからだとかは気にしません。

水死体のニュースがすべて新聞やテレビに出るわけではありませんので、普段行かれている
別の釣り場でも上がっているかもしれませんよ。
出典:
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