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反省しているか!?高畑裕太のインタビュー記事が掲載され、その内容がヤバすぎると話題に・・・

2018/06/27 UPDATE
 
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高畑裕太のその後

2018年6月12日、『週刊女性PRIME』において2016年8月に強姦致傷容疑で逮捕され、その後不起訴となった高畑裕太のインタビューが掲載されました。

その中で事件や近況が語られたのですが、内容について「不謹慎すぎる」「反省の色がない」という批判が殺到しています。

事件を「自虐ネタ」に

芸能活動無期限休止中の高畑は現在髪を金に染め、バーでアルバイトをしているとのことです。

さらに遺品整理のバイトや劇団の裏方も兼務しており、実家で暮らしながら生活費は基本的に自分で稼いでいるといっています。

記者から2016年8月の強姦事件について

「バーでいじられているそうだが」と聞かれると、同氏は「めちゃくちゃネタにされている」「まわりが単純に面白がっている」と前置きしたうえで、「釈放された後、友達から『高畑お疲れ、申し訳ないけど超笑った』と言われた」 と告白しています。

さらに取材中パトカーが通ると、「(パトカーを見て)お前のこと迎えに来てるぞといじられる」と発言しました。

自身の強姦事件は、現在ではすっかり「自虐ネタ」になっているとのことです。

(ここで改ページします)

復帰の可能性にも言及

気になるのは、休止状態となっている高畑の芸能界復帰についてです。

記者から「近日舞台に出演し、それをきっかけに本格復帰する」という話が持ち上がっていることを問われると、「全然ないですよ、復帰なんてできませんよ」と否定しました。

ところが記者から再度復帰について問われると、心境の変化なのか、本音が思わず出てしまったのか、

「それを答えてしまうとね…。パーソナルな部分ですからね」と未練があることを示唆しました。

記者が粘って復帰についての質問を続けると、「復帰するとしたら公式に発表するんじゃないですか。仮に復帰するにしてもここで言っちゃったら面白くないじゃないですか」と発言し、実際に話が進んでいる可能性を匂わせていました。

犯罪への意識が芸能界は低い?

高畑裕太の事件については「ハニートラップ説」もあり、同情の声も確かに見られます。

しかし不適切な行為をしたことは事実であり、その罪は消えるものではないはずです。

発言内容は性犯罪について罪の意識が薄いこと伺わせており、再犯の可能性を否定することはできないのではないでしょうか。

また、芸能界の犯罪者に対する「甘さ」がクローズアップされることになる事も予想されます。

現状高畑裕太が本当に復帰するか否かは不明だが、そうなれば女性共演者から不安の声が出る事が予想されます。

彼を見る視聴者のなかには、不愉快になる人もいるはずです。

「高畑を本当に復帰させて良いのか」など、「芸能人性犯罪者」の処遇について芸能界全体で考える必要があるのではないでしょうか。

そんな高畑さんの近況についてさらに詳しく知りたい方は下記URLをご覧ください!!

コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-06-27 22:24:03 [通報]
    >高畑裕太の事件については「ハニートラップ説」もあり、同情の声も確かに見られます。

    どこで見られるんでしょうか?
    名前出して言ってる人、いますか?
    1
    2
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