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田村淳がショップ店員の“お見送り”に疑問を投げかけると、ネット上からは共感の声が!

2018/09/18 UPDATE
 
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店員あるあるを田村淳がツイート

店で洋服などを見ていると、店員が近寄ってきて「何かお探しでしょうか?」など声をかけられた経験がある人も多いのではないでしょうか?
多くの人は、できればそっとしておいて欲しいと思っていることでしょう。
また、会計を済ませた後に店員さんが出口まで来て商品を受け渡す“お見送り”をしてくれることも少なくありません。
そんなサービスに対し、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが自身のTwitterで持論を展開し注目を集めています。

“お見送り”に意味はあるのか?

9月13日、田村さんは自身のTwitterに、
「ショッピングしてお会計した後に、店員さんが出口まで商品を運ぶサービス 撲滅しないかなぁ…」と投稿。

その理由として、会計後入り口まで購入商品を運ぶサービスを望む人もいるだろうとした上で、「たかだか10mくらい運ばれて便利だと感じたことはない」「せめてレジで断った時にはすんなり引いて欲しい」と明かしました。

さらに田村さんは、店側はおもてなしの一環として行っていると思われるも「どんな人があのサービスを望んでるのか?」「無くなったり怒るのか?」など疑問を投げかけました。

(ここで改ページします)

ネット上の反応

これにネットでは
・「持ってもらって出口まで一緒に行く時、どんな顔したらいいかいつも分からない」
・「私もそのサービス、いつも必要ないと思ってました。」
・「わかるわー レジから出口まで少しの距離だけど気まずくていやだわー」
など、田村さんの意見に賛同する声が多く寄せられました。

接客業だから“お見送り”は当たり前?

こうした“見送り”サービスを行うのは高級ブランド店というイメージがありますが、今は一般的な価格のアパレルショップでも店外まで見送ってくれるところは少なくありません。
せっかく商品を持って見送ってくれているのに、断るのもなんだか悪い気がしますよね...。
接客業と言うことで、もしかするとお見送りをしなければしなかったでクレームを入れる人がいるのかもしれません。果たして、“お見送り”にはどんな意味が込められているのか気になりますね。

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