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小島一朗動機がクズすぎる!家族の関わり方に問題あり?

小島一朗動機がクズすぎると話題!死亡の男性が悲惨すぎて言葉がでない
2018/06/10 UPDATE
 
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小島一朗が起こした事件とは?

神奈川県内を走行中の東海道新幹線内で乗客の男女3人が男に刃物で殺傷された事件で、被害に遭った女性2人のうち、1人は自称愛知県岡崎市、無職、小島一朗容疑者(22)の隣の座席で、もう1人の女性は通路を挟んだ隣に座っていたことが神奈川県警への取材で分かった。



 被害女性の1人が県警の事情聴取に対し、死亡した兵庫県尼崎市潮江、会社員、梅田耕太郎さん(38)がとても悲惨ということもわかった。

小島一朗動機がクズすぎる

むしゃくしゃしたからやったと小島一朗は言った。


「むしゃくしゃして」は、凶器を用意し殺害を考える動機としては、常識的には考えられないことでしょう。



今までの犯罪例では、犯行のしばらく前から人生が上手くいかなくなり、自己否定の思いが高まり、さらに社会全体を否定する思いが強くなります。そのような自暴自棄の思いでの生活が続く中、何かのきっかけでイライラが極度に高まって犯行に到った時に、彼らはしばしば「むしゃくしゃしてやった」と表現します。



「誰でもいいから殺したかった」などと無差別で多数の人に危害を加える人は、すでに自分の人生や生活も大切にできなくなっています。だから、大勢の目撃者の前で犯行を実行し逃亡も考えません。

殺害されたのは止めに入った男性

12号車の後方にいて、犯行の様子を目撃した兵庫県明石市の女性(31)によると、容疑者は女性の4、5席前の2列シート通路側に座り、犯行直前に突然立ち上がり、刃物のようなものを隣席の女性に無言で振り下ろした。


その直後、男性が止めに入り、容疑者ともみ合いになり、容疑者が刃物で男性に迫っていたという。


また16号車に乗っていた男性会社員(53)によると、犯行後に逃げ込んできた女性客が「『やめろ』と止めに入った男性が切られた」などと話していたという。


これは悲しすぎます。


全く接点のない方が犠牲になるとは。


本当に心が痛みます。

小島一朗と家族の関わり方

小島一朗容疑者(22)の家族、伯父(叔父/57)の証言
伯父(叔父/57)によると、小島一朗容疑者は


「自閉症」と診断され、
2017年の2~3月に岡崎市内の精神科の病院に
入院していたことを明かしています。


また、小島一朗容疑者は両親ともめたため、
2016年4月より愛知県岡崎市蓑川町の伯父(叔父)宅で暮らすことに。


伯父(叔父)宅では、2階の部屋に引きこもってパソコンを触る引きこもりの日々だったようだ。


家族も彼との関わり方が難しく捉えられます。



小島一朗容疑者は生きている価値がないという自殺願望もありました。

これは家族の関わり方や、周りの環境がそうさせてしまったかもしれません。


しかし殺人は殺人です。


罪をしっかりと償ってもらいたい。

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