毎年恒例である24時間テレビ!
今年の24時間テレビのマラソンランナーは誰なのか?
みやぞんではないかという話題で盛り上がっています。
毎年恒例である24時間テレビ!
今年の24時間テレビのマラソンランナーは誰なのか?
みやぞんではないかという話題で盛り上がっています。
出典: newstylegoon.com
昨年のチャリティーマラソンのランナーは、ブルゾンちえみさんでしたね^ ^
ブルゾンちえみさんといえば、2017年の流行語大賞ともなった「35億」のネタで大ブレイクされましたし、2017年の顔といってもいいくらいの大活躍でしたよね。
なので24時間テレビのランナーとしてはぴったりのキャスティングだったんじゃないかなとは思います。がしかし、発表されるまでになんせ時間がかかった…σ^_^;
2017年のマラソンランナーとしての可能性があったのは、
メインパーソナリティーであったNEWSの小山、嵐の櫻井翔、KAT-TUN・亀梨和也の3人やチャリティーパーソナリティーを含め「日本武道館にいる全員」が対象という前代未聞の展開となったのは衝撃でしたよね。
出典: hiroetanabe.net
日本テレビが、早くも来年の『24時間テレビ』に向けて始動。チャリティーマラソンランナー選びで、ANZEN漫才・みやぞんに白羽の矢が立ったという。
今夏に放送された同番組は、ランナーを当日発表にしたことで注目が集まり、選ばれたブルゾンちえみの激走もあって番組史上歴代2位タイとなる平均視聴率18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
「その一方で、チャリティー番組なのに視聴率稼ぎの発表引き延ばし策を講じたことに批判の声が殺到、一時は番組の存続まで危ぶまれました。その反省からか、来年の放送では、かなり早い段階でランナーを決定し、準備を進めることになった。そこで好感度の高いみやぞんの名前が挙がり、ほぼ内定しているといわれています」(日本テレビ関係者)
実際、みやぞんはバラエティ番組で、何度も驚異の身体能力を見せている。制作スタッフが言う。
「高校野球ではピッチャーで4番を務めていたみやぞんは、スポーツ万能を超えて天才です。番組で投槍術を学ぶと、すぐに100メートル先の的を射抜くことに成功。さらに、ヌンチャクも完璧にマスターしたり、音楽教育は一切受けていないのに、一度聴いた曲を楽譜も見ずにピアノ演奏できてしまう。はたまた視認せずに後ろ歩きで8の字を完成させたかと思えば、体感速度200キロといわれる卓球のスマッシュを10球中9球避けてみせたことも。医学的にも、一流アスリートの能力が備わっていると太鼓判を押されています」
「昨年、マラソンランナーの発表を当日に行ったことで『チャリティーという精神を忘れ“視聴率至上主義”に走った』と、視聴者から批判を浴びてしまった。
その矢面に立たされたのが宣伝部。
各メディアや親会社の読売新聞からもクレームを入れられ、袋叩き状態だったみたいですね。
そんな事態だけは避けたいと『今年はマラソンはなくてもいいのでは』という意見が編成局から上がった。視聴者の批判はスポンサーも気にするから、営業局も同調しているんです」と関係者は語ったようだ!
さてさてどうなることやら!
続報を待ちましょう!
コメント