石橋貴明と検索すると嫌いというワードも多い。
理由を探っていくと彼の性格や、4月からスタートしたフジテレビ系の新番組『石橋貴明のたいむとんねる』昔の自慢話ばかりという苦情があったようだ!
石橋貴明と検索すると嫌いというワードも多い。
理由を探っていくと彼の性格や、4月からスタートしたフジテレビ系の新番組『石橋貴明のたいむとんねる』昔の自慢話ばかりという苦情があったようだ!
出典: biz-journal.jp
石橋貴明は、とんねるずのリーダーです。愛称は「タカさん」。
とんねるずが所属する事務所「アライバル」の社長でもあります。
とんねるずは2人とも大きいですが、とくに大きいほうになります。奥さんは女優の鈴木保奈美です。
木梨憲武、松本人志、浜田雅功、内村光良、南原清隆とともにお笑い第三世代の代表格で、このなかでは最も年上になります。
帝京高校の同級生・木梨憲武とコンビを組み、『お笑いスター誕生!!』を経て、『オールナイトフジ』で人気を得ます。
このとき、タカさんがテレビカメラを壊してしまう事件が有名で、映像としても残っています。
1990年代後半からは、1人での活動も増えていき、中居正広との『うたばん』が人気歌番組となりました。
「嫌いな芸人」は16年に続き石橋貴明が1位。理由として最も多かったのは「キャラクターが嫌いだから」。得票者の81%が理由として挙げた(詳しくは下表「嫌いな理由」参照)。
「自分が大物芸人で暴力的な言動が許されると思っている」(56歳女性)といった声が寄せられている。
性別・世代別では35~54歳男性と25~34歳、45~54歳女性で1位という結果で、「とんねるずが若手芸人に高額商品を買うよう強要する企画は見ていて不愉快」など、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の具体的なコーナー企画を挙げて嫌悪感を示す人も。
「実は後輩の面倒見がいい」といった陰の評判は、視聴者にはあまり浸透していないようだ。
出典: geitopi.com
お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明がミッツ・マングローブとともにMCを務め、4月からスタートしたフジテレビ系の新番組『石橋貴明のたいむとんねる』が苦戦を強いられている。
第2回の平均視聴率は2.9%
そんな同番組だが、午後11時からの深夜帯の番組とはいえ、4月16日放送の第1回の平均視聴率は3.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、23日放送の第2回の平均視聴率が2.9%と視聴率の面では厳しい状況となっている。
インターネット上では「視聴率なんて関係ない。普通に面白かった」、「懐かしかった~」という好意的な意見がある一方、「さすがにこの視聴率はまずい」、「昔の自慢話がしんどい」といった厳しい声も出ているようだ!
石橋貴明の噂は嫌わているというイメージが多いのですが、人気者にはアンチがつきものです。
スタッフ泣かせといわれてますが、叱る人がいなければ番組もよくなっていかないことでしょう。
ただいつまでも昔の栄光にしがみついてはいけない気もします。
今後の石橋貴明の活躍が期待ですね。
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