ゴールドマン・サックスで活躍した凄腕アナリストが教える「160倍ICO確定コイン」と言う謳い文句でお馴染みの瀬尾恵子氏。
いったいどんな経歴の持ち主か調べてみると、慶応大学を卒業した後、日興証券株式会社、三菱UFJ信託銀行、ゴールドマン・サックスで働いていと言います。
そして、大手投資銀行で数百億円を動かし、株、不動産、為替、仮想通貨と、すべてを網羅する人物なんだとか。
しかしここへ来て、ゴールドマン・サックスが瀬尾恵子氏に対して怒りを露わにしているそうです。
ゴールドマン・サックスで活躍した凄腕アナリストが教える「160倍ICO確定コイン」と言う謳い文句でお馴染みの瀬尾恵子氏。
いったいどんな経歴の持ち主か調べてみると、慶応大学を卒業した後、日興証券株式会社、三菱UFJ信託銀行、ゴールドマン・サックスで働いていと言います。
そして、大手投資銀行で数百億円を動かし、株、不動産、為替、仮想通貨と、すべてを網羅する人物なんだとか。
しかしここへ来て、ゴールドマン・サックスが瀬尾恵子氏に対して怒りを露わにしているそうです。
米国最高峰の投資会社ゴールドマン・サックスの日本法人Goldman Sachs Japanが、ゴールドマン・サックス・グループとの関係をにおわせる仮想通貨の投資勧誘などが報告されているとし、自社サイトに注意喚起文を掲載しました。
そこには「ゴールドマン・サックスの名を騙った投資勧誘や詐欺行為等にご注意ください」という文章とともに、なんと瀬尾恵子氏を名指しして、在籍した事実は無いと追記されているのです。
それがこちら!
出典: netgeek.biz
個人情報保護を重要視する大企業の社名を使ってもバレないと思ったのでしょうか?
ゴールドマン・サックスも迷惑している様子で、瀬尾恵子氏の経歴詐称が発覚する事態となったのです。
ゴールドマン・サックスという言葉は、無料オファーを仕掛けるために消費者を誘引する言葉だったというわけですね。
そのため、160倍ICOなど始めから存在しなかったに等しいでしょう。
さらに、特定商取引法に関する表記を検証していくと瀬尾恵子氏が主催しているということ、メールアドレスの2点しか情報がなく、信頼が命のICOにおいてまったく期待できません。
現在、5月24日にICOを行うと宣言してますが今後の動きにも注目です。
コメント