芸能人と言えば、恋愛などのプライベートな面ももちろん気になりますが、ギャラはいくらもらっているのかが気になりますよね。
今回はある週刊誌が芸能人のギャラランキングを発表したので、そちらをご紹介します。
また、バラエティ番組の製作費の情報まで公開されていたようなので、そちらについても調べてみました。
FLASH DIAMOND 2018年4月15日増刊号では、最新の一流芸能人100人のギャラランキングが発表されました。
そのランキングはこちらです。
ランクがSからDまでに分かれており、このギャラはゴールデン番組1時間あたりのギャラだそうです。
やはり、タモリさん、さんまさん、などの超大物芸能人となると凄い金額ですね。
そして、多くの自分の番組を持っているマツコ・デラックスさんがBランクと意外とランクが低いのが意外ですね。
まだまだ、芸能界にいるキャリアが他の方と比べると短いのでしょうか…
コスパがいいと週刊誌が書いている通り、マツコ・デラックスさんはギャラが安い割に高視聴率を期待できるから見かける機会が多いのでしょうね。
よく、人気のタレントを見なくなるとギャラが上がって、まり使われなくなったとの話も耳にしますので、ギャラを引き上げすぎるのも良くないみたいです。
あくまで個人の感想ですが、面白いとか腕があるない以上に芸歴が関係しているようにも見える気がしますね…。
芸能界は上下関係に厳しいと言われているので、年功序列なところもあるのでしょうか。
では、これだけのギャラを出演者に払っている訳ですが、バラエティ番組の製作費はどれほど掛かるのでしょうか。
芸能人のギャラが分ったところで気になるのが、番組の製作費ですね。
VTRが凝っている番組は高いだろうなと思いますが、豪華なゲストを招いているトーク番組もお金がかかっていそうです。
一体どれぐらいのお金がかかっているのでしょうか。
出典: 5can.work
かなり番組によって差が激しいですが、演出や、ロケ内容、ゲストが豪華な番組はやはり高いですね。
最安値が『ブラタモリ』『鶴瓶の家族に乾杯』『タモリ倶楽部』などの200万で、最高値は『世界の果てまでイッテQ!』の3000万円でした。
『世界の果てまでイッテQ!』は海外ロケなども多いので、製作費が多く掛かるののも頷けますし、『人間観察バラエティ モニタリング 』もドッキリの仕掛けにお金が掛かるでしょうし、納得ですね。
しかし、お酒をゲストの家や居酒屋で飲みながらぶっちゃけトークをする、『ダウンタウンなう』が1000万と意外とお金が掛かっていて驚きました。
やらしい話ではありますが、ギャラや製作費などを知った上で番組を見てみるとまた違った見方ができるかもしれませんね。
みなさんも、ギャラ・製作費ランキング表をみながら視聴してみて下さい!!
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