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中国持ち上げ記者に白目般若顔で嫌悪感の記者はこの先無事に記者を続けることができるのか?!調べてきた

白目般若顔で嫌悪感の記者はこの先無事に記者を続けることができるのか
2018/03/24 UPDATE
 
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中国持ち上げ記者に白目般若顔で嫌悪感のニュースが話題となっている

国全人代の記者会見での一幕。赤いジャケットの女性記者が質問を始めて三十数秒が経過した時のことだ。隣の青いジャケットの女性記者の表情にご注目。まるで般若の形相。直後に、ちらり…。背後を確認。足元も確認してそれとなく本人を凝視。そして、再びこの表情…。一体何があったのか。この赤いジャケットの女性記者。
 「全米テレビ」の記者:「全米テレビの張慧君です」
 と、アメリカのテレビ局を名乗りつつ、中国の指導部を持ち上げる型通りの質問を延々と続けた。
 「全米テレビ」の記者:「今年は改革開放してから40周年にあたります。習近平国家主席は『一帯一路』を提唱し…」
 この堂々たる表情。しかし、隣はうんざり。そして…。こうなった、というわけだ。ネットには彼女の内心を代弁するかのように、「お願いだから黙ってもらっていい?」という文字を添えたコラージュも…。ちなみに赤ジャケットの記者が所属する全米テレビだが、名前とは裏腹に中国資本で番組の制作はほとんど行っていないという。
所属するテレビ局「AMTV」について中国メディアが調査したところ、Facebookでこのテレビ局をフォローしている人数はわずか34人、YouTubeは48人と弱小テレビ局だったのでした。しかし、今回の一件でAMTVが中国全土に知られたことは確かです。有名になるため、こうした炎上商法をAMTVが狙って演出したのだとしたら見事です。
出典: ameblo.jp

青い服の梁相宜のプロフィール

全人代の取材チーム
だったが外されたことが確認された。


現在”梁相宜”という名前を
中国では検索できなくなっているとのこと。

早速、中国当局が圧力をかけてきたことが
伺えます。

赤い服の張慧君のプロフィール

赤い服の記者
張慧君

1981年中国生まれ
ミスワールド中国国内予選ファイナリスト

米ロサンゼルスの中国語ケーブルテレビ局「全美電視台」の張慧君記者。米ホワイトハウスのウェブサイトには、「全美電視台」が中国共産党から資金を受けた宣伝機関だとして、米連邦捜査局(FBI)の捜査を求める請願が書き込まれ始めた。

世界的に有名になった白眼視顔の動画はコチラ

まさに白眼視とはこのことですね。
確かに、右の女性は自分の国を誇らしげに語っているような
雰囲気を感じます。
よいしょ要員とでもいいましょうか。

それを嫌悪感ありありの表情で感情を表す梁相宜記者のコントラストが
印象的。

一部のメディアによると
梁相宜記者の取材許可証の取り消し処分を中国当局がおこなったとのことです。

海外メディアが伝える情報によると、中国当局は梁記者に対して取材許可証の取り消し処分を行った。とのことです
米メディアと称して中国のことを「我が国」の違和感…
米メディアと称しながら、中国語で質問し、中国のことを「我が国」と述べた張記者に、一部のネットユーザーが違和感をおぼえた。ネットユーザーらが調べたところによると、2004年に米国カリフォルニア州ロサンゼルスに登録している「全米テレビ」は中国国営中央テレビとの提携が多く、駐ロサンゼルス中国領事館の後押しを受ける「偽海外メディア」だと指摘されている。

梁相宜記者を心配する声などのつぶやき

まとめ

梁相宜記者が
中国をもちあげる記者の発言に
心の声が表情にでたのか
白眼視な表情をしたところを
バッチリカメラに撮られており
一気に拡散。


今、確認のとれていない情報ではあるが
海外メディアによると
中国当局は梁相宜記者から
取材許可証を剥奪したとの情報が入っている。


情報統制に異常なほどに
力を入れている中国ですから
今後の梁相宜記者の仕事と安否を
心配されている。

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