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W杯で韓国が旭日旗を発見していちゃもんをつけている

W杯で韓国が旭日旗を発見していちゃもんをつけている
2018/06/27 UPDATE
 
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旭日旗とは?

旭日旗(きょくじつき)は、日章と旭光を意匠化した日本の旗。 光線(光条)が22.5度で開く16条のもの(十六条旭日旗)がよく知られている。 1870年に大日本帝国陸軍の陸軍御国旗(軍旗)として初めて使用され、1889年に大日本帝国海軍の軍艦旗としても採用された。

W杯で韓国が旭日旗を発見していちゃもんをつけている

W杯のセネガル戦で旭日旗を振る日本人がいたと、韓国メディアが報じた

韓国ネットでは、いくらゴミを掃除してもこれではダメとの声が浮上

「日本選手らの活躍が台無しだ」など、落胆のコメントも上がっている
セネガル戦で振られていた旭日旗にケチをつけだす韓国
セネガルのH組グループリーグ2回戦(2-2引き分け)で、一部の日本のファンが大型の旭日旗を振る姿が中継画面に捕捉された。日本はこの日1-2で遅れをとった状況から交替投入された本田圭佑が後半33分に同点ゴールを入れ、相手のコーナー付近でセレモニーを行った。この場面で旭日旗がずっと露出していた。
出典: 0oo.site

W杯で韓国が旭日旗を発見していちゃもんをつけているについてのつぶやき

まとめ

ロシアW杯での日本対セネガル戦にて

本田選手が同点ゴールを決めた後に旭日旗が映ったと

韓国で話題沸騰。

戦犯旗が未だに日本で振られている…これはFIFAに訴えねば…

これだから日本人は…

などと言いたい放題。

いつの間にか旭日旗がヒットラーのナチスの旗と

同じ扱いに韓国の人の間ではなっているようです。

不思議な国だとつぶやかれています。

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