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これは奇跡?!いつも遊んでいた公園に愛犬の遺灰を撒くと…驚きの光景が話題に!!

2018/03/22 UPDATE
 
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アシュリーとワグナー

アメリカ・シカゴで暮らすアシュリー・ラングさんと、その愛犬のゴールデンレトリバーのワグナーは、とても幸せに暮らしていました。

ワグナーとアシュリーさんは、休日になると近くの公園に散歩に行ったり、湖のほとりでリラックスしたりと、かけがえのない時間を、いつも一緒に過ごしていました。

ゴールデンレトリバーのワグナーは大型犬、小型犬より大型犬は早く寿命を迎えます。

そんなある日のことでした。

ワグナーは12歳になり、老衰のため息を引き取ってしまったのです。

飼い主のアシュリーさんはワグナーの死を悼み、せめてもの慰めとしていつも一緒に遊んでいた公園に、ワグナーの遺灰を撒くことにしました。

そしてその様子を残そうと、その光景を撮ったところそこに写ったのは…。

ワグナーの奇跡

いつもワグナーと一緒に来ていた公園、ワグナーが大好きだった公園、そこで亡くなったワグナーの遺灰を撒いてみたら…。

そこにはまるで、遺灰がワグナーの姿となってアシュリーさんに、じゃれついているような光景があったのです!!

(ここで改ページします)

こrを見たアシュリーは

ワグナーがアシュリーさんに、「最後にもう一回遊ぼう!」と、まるでそう言っているようです。

これをみたアシュリーさんは、「とても驚いたわ!あの尻尾も足も、飛び上がるときのワグナーのようだったから」と語りました。

偶然にも撒いた遺灰が確かに、まるで楽しそうに飛び跳ねている犬のように見えますよね。

きっとワグナーが天国へ行く前に、もう一度大好きなアシュリーさんに、会いに来てくれたのかもしれません。

そして、ワグナーは自分がいなくてもアシュリーさんに、元気になって欲しくて姿を現したのかもしれませんね。

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