スーパーで買い物をしていると、夕方以降に見かけるようになる割引の値札の付いた見切り品。
同じ商品でも、少し時間が経てば半額以下の値段になることもあり、すぐに食べるので問題はないと、つい割引率の多い商品を買いがちです。
しかしそんな考えが悲劇をもたらすことも!
あるTwitterユーザーの投稿がおもしろいと話題になっているのでご紹介したいと思います。
スーパーで買い物をしていると、夕方以降に見かけるようになる割引の値札の付いた見切り品。
同じ商品でも、少し時間が経てば半額以下の値段になることもあり、すぐに食べるので問題はないと、つい割引率の多い商品を買いがちです。
しかしそんな考えが悲劇をもたらすことも!
あるTwitterユーザーの投稿がおもしろいと話題になっているのでご紹介したいと思います。
TwitterユーザーのK5さん(@TakadaK5)さんがスーパーで買い物をしていたところ、『20%引』の表示シールが貼られた惣菜を発見。
これは得だと思ったK5さんがふと奥に目をやると、そこには『50』の数字が書かれた割引シールが見えるではありませんか!
半額じゃん!!!!!!
って奥に手を伸ばして突き指した。
情けなくて泣けてきた。 https://t.co/EVJCSjYRPs
この状況だと多くの人が奥に置いてある割引率の高い方の惣菜を手に取るかもしれません。
そこでK5さんも同じように奥においてある惣菜に手を伸ばしたところ悲劇が襲ったといいます。
なんと『50%』に見えていたシールが貼られていた惣菜は、『20%』の文字が鏡に反転し映っていただけで、勢い良くつかもうとし突き指をしてしまったのです!
これにはTwitter上でも
・「ごめんなさい。笑ってしまってお腹が痛いですwwww」
・「何という罠!」
・「物理的にも精神的にもくるやつ。」
など多くの反響が寄せられました。
画像を見ると確かに奥に、半額商品が有る様に見えますね。
これはスーパーの策略なんでしょうか⁈
つき指迄云ったのは、相当な勢いで手を伸ばしたからでしょう。
肉体的なダメージだけでなく、精神的なダメージも大きそうですね…。
安いものに手が出るのは仕方ないですが、よく確認せずに“安物買いの銭失い”にならないように皆さんも気をつけて下さいね。
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