出典: biz-journal.jp
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林修先生と言えば、「いつやるか?今でしょ!」
で、一躍有名になった先生です。
ブームから4年以上経ちましたが、未だに番組を数多く
持っているタレント兼講師です。
そんな林修先生の名言についてまとめてみました
出典: rr.img.naver.jp
林先生のデータによると
”1日1時間以内ならば特に悪い影響はない”
ということが分かっているようです。
これは小学生によるテレビゲームをする時間と、国語の平均回答率を調べたものになります。
そしてそのゲーム時間を減らしたところで、勉強時間は
あまり増えないということが分かっているようです。
結果的にゲームを我慢させればいいってものでもないようです
林修先生いわく
「勉強の出来る子には2種類存在
①粒ぞろいの綺麗な字を書く秀才
②本人にしか(本人にも)読めない謎の象形文字を書く
天才の2種類」
2種類の天才の違いは
「字の綺麗な秀才タイプは、お手本をまねて
紙上の空間のバランスを取りながら字を書くことができる。
つまり『規範意識が強く、周りの秩序を重んじる』
性格傾向があり、かつノートや答案を見る者(自分を含む)への強いプレゼン意識がある」
逆に字が汚い秀才タイプは、溢れるアイデアに
手や言葉が追いつかない傾向がある
と解析しています
出典: www.ngu.jp
社会に出た後に欠かせない力として「群像の感覚」が必要と話した
「群像の感覚」とは多くの人の中に自らを置くことで、
「自分がどういう状況で、どの役だったらできるのか」を
客観的に判断する力
あわせて
「問題を『解決』する力」と「新しいものをつくる『創造』力」を挙げ、
「『東大だから』と言ってくれるのは数年。そこから先は関係ない」
と話し、スタジオ中をうなずかせていました
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普段使う言葉で
「申し訳ございません」
「申し訳ありません」という言葉は間違った用法になります
「申し訳ない」が本来ひとつの言葉なので、
部分的に変更することはいけないとしつつも、
辞書によっては「申し訳」を名詞として扱う場合もあると紹介
もし、目上の人が『申し訳ありません』って使う方であれば、
それに合わせておかないと、敬意が足りないと
見なされることがあるので……長いものには巻かれるべき
っと紹介していました
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