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北朝鮮の応援団の1人が振り付け間違えている。粛清へ…

北の鉄の掟…北朝鮮の応援団が統一された振り付けかと思いきや…間違えている美女軍団の1人 がいる…粛清へ。
2018/03/07 UPDATE
 
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北朝鮮の応援団とは

平壌の舞踊家と女子学生で構成されているといわれるが、大韓民国では、いわゆる『喜び組』であると指摘している。

色とりどりのチマチョゴリで着飾ったり、お揃いのスポーツウェアを着込み、「パンガプスムニダ」(嬉しいです)という歌を歌ったり、南北統一を願う発言をしたりする。だが、実際は北朝鮮選手の他国亡命を阻止するための監視団との見方もある。

規則は、髪を染めることは厳禁で、ミニスカートやジーンズも資本主義的であるとして禁止されており、風紀紊乱の規則で、結婚も禁止されている。

2002年に韓国の釜山広域市で開かれた2002年アジア競技大会では、この応援団を見学するために訪れる観客も現れ、彼女たちの宿所である萬景峰92号を記念撮影する釜山市民もいた。

ピョンチャンオリンピックで話題になった北朝鮮の応援団だが…

この動画を見て欲しい…。

手前の女性の振り付けですが
しばらくすると間違えているのが確認できる。

北朝鮮といえば
一糸乱れぬマスゲームを得意としており
こういったミスにはかなりの制裁があるのではと考えられます。

特に国の代表として注目されるのを承知で派遣されているので
思想教育、パフォーマンスなど完璧が求められるはずです。

過去には女子応援団のメンバーが強制労働所の送られたという
話も脱北した美女応援団の女性からされています。

38秒に手前の女性応援団に注目です。

アメリカ代表に拍手を送ってしまう…どうなるのか

55秒に美女応援団の1人が拍手を送ってしまい
横のメンバーに肘で小突かれ…


このメンバーも思想再教育と強制労働施設に送られるのかも…

北朝鮮の美女応援団 「鉄の掟」

過去に収容所送りとなった女性応援団メンバーもいたということを
報道する日本テレビevery。

北朝鮮の美女応援団に対する正直なつぶやき

まとめ

美女応援団の振り付けを間違えた女性メンバーとアメリカ代表に拍手してしまった女性メンバーの今後が心配されます。

冗談が通じないのが北朝鮮の将軍様という印象。

他国や韓国に派遣された女性応援団メンバーが
北朝鮮に帰国した後
母国で他国の話をしてはいけないという決まりを破って
話してしまったメンバーが収容所に送られたという事実から
今回の女性応援団メンバーも
二度と目にすることのないメンバーが必ずいるはずです。





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