結党後に立ち上げた、立憲民主党のTwitter。
その際たった2日あまりでフォロワー数が自民党を抜いたと話題になりました。
開設してからあっという間にフォロワー数を増やしたことで、世間では大騒ぎとなっていたようです。
ところが2月に入り、フォロワー数が激減したことで話題となっている立憲民主党。
それには、あることが理由となっているのでは、と言われています。
結党後に立ち上げた、立憲民主党のTwitter。
その際たった2日あまりでフォロワー数が自民党を抜いたと話題になりました。
開設してからあっという間にフォロワー数を増やしたことで、世間では大騒ぎとなっていたようです。
ところが2月に入り、フォロワー数が激減したことで話題となっている立憲民主党。
それには、あることが理由となっているのでは、と言われています。
昨年の10月始め、フォロワー数は約180000人。
また、自民党を抜いてトップに躍り出たことを喜んでいます。
18万人越えました!フォロワーの数が全てではありませんが、中の人としては一人でも多くの人に届けようとしてきたので、本当に有難いです。これからもよろしくお願いします。おやすみなさい
CDP2017 フォローする 2017-10-18 01:22:59しかし、2月に入り、その数が激減します。
それは、Twitter社が不正BOT やスパム投稿用アカウントの取り締まりを強化した時期。
立憲民主党は5000人ほどフォロワー数を減らしました。
不正フォロワーが取り締まられた時期にこれだけ激減するということは、やはり立憲民主党のフォロワー数は水増しされていたと思わざるを得ません。
実際、フォロワー数が増加中の頃、そのアカウントを見てみると、画像設定がないフォロワー、外国人の名前が出ています。
アカウントを自動取得するプログラムを利用しているのでは、と勘ぐりたくなります。
代表の枝野氏は不正を否定していましたが、取り締まりのタイミングでフォロワー数が減ったことを考えると、疑ってしまいますね。
出典: netgeek.biz
自民党は数字を伸ばす一方、立憲民主党は数をどんどん減らしていくこの現実。
今後、立憲民主党がどのような動きに出るのか、気になりますね。
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