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あなたは知らなかった…「お母さんが決して言わなかった10のこと」に考えさせられる。。。

2018/04/22 UPDATE
 
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決して言わなかったこと

誰にでも、お母さんはいます。

そしてお母さんは、あなたのことが大好きでたまらない。

あなたを守るためなら、何だってする。

あなたのためなら、寝る時間が少なくても、お腹が減っていても全然平気。

あなたが笑ってくれたら、自分のことより何十倍も嬉しい。

お母さんは大変なことも、辛いことも、あなたに心配をかけたくなくて、あなたに幸せでいてほしくて、たくさん隠してきたことがあるのです。

そんなあなたのお母さんが、「あなたには決して言わなかった10のこと」を紹介したいと思います。

お母さんはね…

1.「あなたにはたくさん泣かされた」

あなたがお腹にいるとわかったとき、あなたを産んだとき、あなたを初めて両腕で抱いたときにも。あなたを心から想うばかりに、たくさん涙を流した。そしてこれからもね…。

2.「本当は、食べたかった」

実はお母さんだって、ちょっと食べたいなと思っていた。でもあなた食べたいと思っていたら、喜んで譲るし自分で食べてしまうよりも、あなたのお腹が満たされる方がずっと幸せ。

3.「痛かった」

あなたが髪の毛を引っ張ったとき、小さな爪をたててお母さんの腕をつかんだとき、お乳を飲むとき、お腹の中からキックしたとき、どんどんお腹が大きくなっていったとき、そして、あなたがこの世界に出てくるときも。お母さんは痛かったの。

4.「いつも心配」

あなたがお腹にいるとわかった瞬間から、お母さんはあなたを守るために全力を注いでる。お母さんほど、あなたの安全を守れる人は、存在しない。つまずいたり、転んだりしたらそばに駆け寄り、悪い夢や突然出る高い熱からだって、あなたを守るために常に臨戦態勢。いくつになってもあなたのことが心配なのです。

5.「完璧ではない」

お母さんは、あなたには何一つ間違ったことをしたくないから、完璧なお母さんでありたいと願う。でもお母さんも人間だから、やっぱり間違える。お母さんはあなたが大きくなった今も、あのときの間違いをときどき悔やんでいる。できる限りの知恵と力を振り絞って、あなたのためにベストを尽くす。

(ここで改ページします)

6.「寝顔をずっと見ていた」

あなたが全然寝付いてくれなくても、お母さんは重たい瞼をこじ開けながら、一生懸命子守唄を唄った。ついにあなたが眠りについてくれたときは、それまでの疲れがふっと消え去る瞬間が訪れる。

7.「ずっと抱いていた」

それは、いつでもどこでも掃除をしながら、ときには食事をしながら、眠っているときだって、ちゃんと抱っこしていた。
腕はものすごく疲れるし、背中も痛い。でもあなたが近くにいたいと思うぶんだけ、お母さんはあなたのことを抱っこしてきた。

8.「泣いていると胸が張りさける」

お母さんにとって、あなたの泣き声ほど悲しいことはない。あなたが泣き止むように、できることは何だってする。

9.「あなたが一番」

あなたのためなら、自分がごはんを食べるのを忘れてしまう。お風呂に入るのも、ときには眠ることだって。お母さんはいつもあなたのことをするのが先で、自分のことは後回し。あなたのためにいつも一生懸命。

10.「いつでも何度でも、やってあげる」

お母さんになるということは、想像以上に大変。ときどき追い詰められることもある。泣いて、傷ついて、また挑戦し、そして失敗し、行動し、学んでいく。でもそれと引き換えに、それまで思い描いていたものをはるかに超える喜びと、自分の胸に収まりきらないほどの愛を感じることができる。

いかかでしたか。

お母さんは、まさに無償の愛なのです。

普段はなかなか、感謝や愛を伝えづらいものですが、今回をきっかけに伝えてみるのもいいかもしれませんね。

お母さんは、たった一人しかいなのですから…。

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