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「ボク、iPhoneになりたかった」ある子供が母親にそう言った理由に驚愕!!

2018/02/24 UPDATE
 
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スマホに夢中なお母さん

Twitterユーザーのたかおりょう(@tkond75)さんが、電車内で目撃したとある親子。

幼い男の子を連れたお母さんでしたが、たかおりょうさんは信じられない光景を目撃します。

「次の駅、どこ?」

男の子は、お母さんに尋ねますが返事はありません。

お母さんの手にはスマホ。

スマホで何をやっているのかは分かりませんが、スマホに夢中で男の子の声が耳に入らないようです。

男の子は、お母さんに呼びかけます。

「お母さーん!」

でも、返事はありません。

いつものことなのでしょうか?

男の子は、ある言葉を言います。

周囲も言葉をなくしてしまう程、衝撃的な男の子の一言とは?

iPhoneになりたかった

お母さんがスマホに夢中なって、話を聞いてくれないのは日常茶飯事なのでしょうか?

「ボク、iPhoneになりたかった」

小さな子供が、iPohneになりたいなんて可愛らしい夢のようにも思えます。

しかし、お母さんがスマホに夢中で子供がその発言をしたなら、意味合いが変わってくるでしょう。

(ここで改ページします)

あなたはスマホに夢中になっていない?

たかおりょうさんが寄せたこのエピソード。

実際に見ていなくても、エピソードを聞いただけでもやっぱり、お母さんの行動に疑問を感じる人は多数いたようです。

・涙が出る。お母さん、ちゃんと子どものことを見てあげてください。

・スマホが便利で楽しいのは分かるけど、自分の子どもを無視しちゃダメでしょ。
でも、こういう人って結構多いよね。

・時代の流れでしょうか。自分が親になった時、こういう振る舞いをしないように気を付けます。

スマホのゲームやLINEのやり取りは、面白く夢中になってしまうのも分かります。

しかし、子供がいるなら少し我慢するべきでしょう。

子供がかわいそうです。

あのお母さんの耳に、「iPhoneになりたい」と言った子供の声が届いていることを願いたいです。

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