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【必見】氷を作るだけじゃない!製氷皿の便利な使い方をご紹介!!

2018/02/22 UPDATE
 
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離乳食には欠かせない製氷皿

夏になると麦茶などに氷を入れて飲みますが、そのときに大活躍してくれるのが製氷皿ですよね。

最近の冷蔵庫は、製氷機能がついているので、わざわざ製氷皿を使って氷を作らない人もいるでしょう。

でも、この記事を読んだら製氷皿が欲しくなるかもしれません。

製氷皿は名前のとおり、氷を作るためのものです。

でも、食品の保存にも大活躍してくれます。

子供の離乳食を作ったことがある人なら、製氷皿にお世話になったことがあるんじゃないでしょうか。

氷一個分が、離乳食初期の赤ちゃんの一回分の食事量とほぼ同じです。

なので、すりつぶした野菜やお粥などを入れて冷凍保存しておくことで毎回離乳食を作る手間が省けます。

お弁当のおかずを保存するのにもぴったり

製氷皿の大きさを変えれば、さらに使い方は広がります。

ビッグサイズの氷が作れる物なら、8号のおかずカップがピッタリと入ります。

こちらで使われているのはダイソーの製氷皿ですが、ふたつきなので中身がこぼれたり、ホコリなどのゴミがつく心配がありません。

冷凍したおかずは自然解凍で大丈夫なので、お弁当にそのまま入れれば保冷剤代わりになります。

(ここで改ページします)

感謝の声が続々

お弁当のおかずを朝から作るのは、とても大変です。

なので、あらかじめ作って冷凍しておけば、時短になります。

でも、どう保存するか悩んでいた人も多いでしょう。

離乳食のときに利用していたという声もありますが、意外な活用法に感謝の声が寄せられています。

製氷皿は氷を作るイメージしかないので、おかずの冷凍にも使えるというのはなかなか思い付きません。

このアイディアは、ぜひ真似したいです。

製氷皿はおかずの保存に使う以外にも、出汁やめんつゆを保存するのにも便利です。

夏場はめんつゆに氷を入れると思いますが、味が薄まってしまいます。

でも、凍らせためんつゆなら味が薄まらないのでおすすめです。

製氷皿はとっても便利なので、ぜひ活用してみてくださいね。

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