大学で開催されるミスコンの裏側にドン引き。ヤラカシた女子大生の大炎エピソードが壮絶すぎた。

有名大学のミスコンともなれば、


女子アナの登竜門とも言われているほどの


人生を変える１大イベントでもあるようです。


一見華やかには見えますが、


裏では輝かしい未来を手に入れるために


熾烈な女性同士の戦いが繰り広げられているようです。


その裏側について調べてみました。


ミスコン参加者が語る、ミスコンの裏側と


過去に実際にあったミスコンでの騒動についてご紹介します。

選ばれし美女しか立つことが許されないミスコンですが、


ミスコンのステージ裏ではこのような事が行われているようです。

ミスコンでよくあるのが、水着での審査ですね。


みなさん顔がキレイなだけではなく、スタイルもよく見えるのですが


よく見える為に使用されているのはガムテープだそうです。


よく胸のカップ数を大きく見せる為に水着の下に


ヌーブラ等が使用されるのですが


寄せる為のホールド力ではガムテープの方が優れているようです。


中にはヌーブラ＋ガムテープの人も・・・。


細い割に胸のある人が多く見える訳ですｗ

水着審査の際に、どうしてもアンダーヘアが出てしまう事があるよです。


その毛を処理する為に、控室では


大股開きで鏡に映し、ピンセットで１本１本処理している美女の姿が


見られるそうです。


出てきたら困るのは分りますが、想像すると微妙な気持ちになります・・・。

ライバルを１人でも減らす為の嫌がらせ・・・。


多いのは、衣装を切る、わざと汚すという古典的な手なんだそうです。


やはり精神的にもダメージを与えるので有効なんですね。


その他にも相手に聞こえるように


「足のラインが汚い」「衣装のセンスがダサい」


などと言う人も多いんだとか・・。


ホステスのいじめみたいですね。


女の闘いは怖いですね。


続いては、過去にミスコンで炎上してしまった方々をご紹介します。

グランプリを取るためには手段を選ばない人も多いようで、


ミスコンの運営側の人と枕営業をする方も多いようです。


以前、慶応大学のミスコン運営をしているサークルが


ミスコン候補の女性に無理やりわいせつな行為をしたとして


問題になりましたね。


このような枕営業が当たり前になっている為、


運営側も勘違いしてしまうのでしょうか。

昨年青山学院大学で行われた「ミス青山コンテスト2017」でのことです。


絶大な人気を誇り、優勝候補ともいわれていましたが


選考の結果「準ミス」に終わってしまったある女Aさん。


すると、コンテスト終了から2日後、「な」と名乗る鳥取の女子高生が、


自身のTwitterでAさんに向けて、Aさんを称賛し、


グランプリにしなかった運営側を批判するツイートを投稿しました。


これがAさんの自演ではないかとの噂が立ったようです。


「ツイートアクティビティ」という自身のTwitterに


反応しているユーザー数がわかる機能があり、


本人がログインしない限り、


画面上にアンテナのようなマークは表示されません。


しかし、「な」が自分のTwitterにAさんのツイートを


スクリーンショット画像を投稿した際、


そこには第三者には見ることができないはずのツイートアクティビティが、


しっかりと表示されていたのです。


これによって「な」=「Aさん」説が浮上しました。


その後「な」がアカウントを削除したために真相は闇の中ですが、


なんだか怪しい気がしますね。

信州大学のミスコン「銀嶺祭（ぎんれいさい）COLLECTION2017」に


エントリーした、ファイナリストの1人に選ばれたある女性の


Twitter上にアップした写真が、女優・橋本環奈さんの写真を「合成」


したものではないかとの疑惑が浮上します。


鼻の見せ方などをアプリで加工して工夫しているだけだと


本人は主張しますが、


検証の結果、鼻や目の形、瞳の中の光の位置まで


橋本の写真と一致していることが判明しました。


その他にも色々な芸能人との合成写真をアップしていたようです。


その後、彼女はファイナリストから姿を消してしまいました。


可愛い・キレイだからファイナリストに残れたのに


なぜわざわざ芸能人と合成したのでしょうか。

　

京都大学のミスコンでも事件が起こりました。


ミスコンの参加者受付の際にエントリーしていた女性が、


顔面差別をしていたそうです。


以前行われた飲み会で、イケメン2人には鍋をよそったものの、


ある男性の顔をみて「君は無理」と言ってよそわなかったそうです。


その差別されたという男性は


「あのクズ女は俺のことなんて覚えてもいないだろうが俺は奴を許さない　人の美醜で露骨に態度変えるやつはマジで最悪や」


と告発し、差別をしたとされる女性に投票をしないように働きかけました。


この呼びかけが大事になり、


のちに当人同士が対面し、


「鍋をよそわなかったのは差別的な理由ではなく、行き違いだった」


と女性自ら謝罪したものの騒動は収まらず、


ミスコンが中止になってしまいました。


ミスコンに出るほどなので綺麗なのでしょうが、


美人を鼻にかけるとこのような事態になってしまうのですね…。

横浜国立大学で、「ミスYNUコンテスト」に出場した


経済学部の女性は


ミスコン終了後、一切投稿のなかったアカウントで、


突然、性行為に関するツイートを投稿しました。


その内容は


どうやら彼女は実家が開業医で、


国立大学の医学科に進んだ高校の同級生と再会し、


行為に及んだことを報告するものでした。


「医者の卵という社会的ステータスの最上位が私に虐められて喜んでる姿に興奮」


と綴り、その後このツイートを削除しました。


のちに、本人は


「例のツイートは一切関与がない」

「当日たまたま居合わせた、今までほとんど話したことのない高校の同級生によって、携帯を奪われて勝手に為されたもの」


と「品性に欠けるツイート」と不可抗力だったことを説明し、


然るべき機関に相談するとしていますが、その後音沙汰なしです。


美女がこのようなツイートをしたらびっくりですよね。