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ブラック企業とホワイト企業はこんなに違う!ブラック企業を撲滅しよう!

毎年ブラック企業大賞が発表されるなど、ブラック企業に対する風当たりは当然強くするべきです。 今回はホワイト企業にまつわるエピソードをご紹介していこうと思います。
2018/01/21 UPDATE
 
7,206 views

ブラック企業とホワイト企業

ブラック企業って日本中いたるところにありますよね。

残業代の未払いやサービス残業あたりまえ。

今回ご紹介するのは、ブラック企業とは正反対「ホワイト企業」をご紹介していこうと思います。

この会社に勤めてよかった!と思えるエピソード集です。

1.子育てへの理解

会社で仕事するのも、子育てするのも仕事なんだと認めてもらえるのは嬉しいですね。

理解ある会社なので安心して働けます。

2.社員の幸福

日本とフランスと言うことだけではなくて、どこの国と比べても自己犠牲を強いられるのが日本の企業。

それが当然で美学だと思っている間は、社員の幸せは来ないでしょう。

3.パワハラの新しい形

ブラック企業では想像もできないことです。

強制的に働かされることはあっても、強制的に休みを取らされるなんて、いつでも受けたい新しいパワハラです。

4.有休取得率という言葉

有休取得率なんて言葉、会社にいて聞くことありますか?(笑)

民間企業だと「有休」と発するだけで白い目で見られるところもあるのではないでしょうか。

当たり前に休む権利なのですから、堂々と有休がとれる環境になってほしいものです。

(ここで改ページします)

5.誕生日休暇バンザイ!

いいですね!

生まれてきた日くらい自由に過ごしたいですもんね!(笑)

有休とは別にある休暇というところもホワイトらしいありがたさ。

6.手取りは・・・

なんと手取り34万・・・!

新卒でこんなにもらえるなんて、その分サービス残業の嵐やキツイ仕事が待っているのでは・・・。

と考えてしまう人はもうブラック企業に毒されていますね(笑)

7.怒られた理由が嬉しい

朝早く出社するなと怒られる・・・何かの間違いでしょうか・・・?

ブラック企業では、そんなことしてても当然かのように見られがちです。

命を大事にしろ!という言葉にどうしてこんなにもじーんと来ているのでしょう・・・。

8.すべて公開できる

隠したいような情報がないからこそ、休日も就業時間も率先して教えてくれる。

そしてそれが当たり前だと思っている・・・。

というより、普通に考えて当然ですよね、それすらまともに教えてくれないところは務めないのが身のためです。

9.カジュアルに休む

上司こそ率先して有休をとりましょう!

そんなホワイトな環境をつくれるのは上の立場の人間からですよね。

頑張って120%の背中をmしえるのも大事ですが、サラっと休息をとる姿を見せられることの方が大事かもしませんよ。

(ここで改ページします)

10.プレミアムフライデー

(ここで改ページします)

ほどほどエブリデー・・・って就業規則で言えば定時+残業1時間くらいでしょうか?

それをするならサービス残業を有料残業にしてもらいたいのも正直なところ(笑)

でも、みんなが望んでいるのは毎日ホリデーですよね。

11.残業は存在しない

上司のお達しがないと残業は出来ないシステムなうえに、「超過勤務」というかなりお堅い名前でよばれている「残業」。

なんだか会社に残って仕事をするのが悪いことのように感じてさえきますね・・・。

みなさんも残業という言葉をなくして「超過勤務」を社内で流行らせましょう!

12.千尋の職場がハッピー

千と千尋の神隠しで、千尋が働いていた湯婆婆の油屋。

子どもの頃にはわからなかった、湯屋のありがたみに気づけたあなたは、ブラック企業でがんばってらっしゃるとお見受けした・・・!

まとめ

日本に会社は数え切れないほどありますが、その中で社員の満足度が高い会社はどれぐらいあるのでしょうか。

おそらくほとんどの会社が満足度は低いと思いますが。

日本人は我慢することが美と教わってきていますが、ほんとにそれが正しいのでしょうか。

いずれにせよ、1社でも多くの会社がホワイト企業になってくれるといいですね!

コメント

1
  • 1. まとめいく訪問者
    2018-01-23 14:59:18 [通報]
    書いてる奴、悪意あるか頭悪いどっちかだろ
    当たり前のことが含まれてて、ホワイトだ!とかアホ全開
    会社の都合もあって、金で解決できないように無能休ませるとか、逆の理由もあんだよ
    いちいち他所のことにつっこんで荒立てんな
    これで金儲けてんだから、おまえの仕事こそブラックだな
    0
    4
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