中国でガラスの橋をハンマーで叩いた結果、営業停止に。こんな歩道怖くて歩けない！

中国湖南省の張家界にある峡谷に8月20日にオープンした「世界最長」とされるガラスのつり橋。

見ていただくとお分かり頂ける通り、歩道部分がガラスでできています。

もちろん下は丸見え。

これは歩いてる人からすれば気が気じゃないだろう。

そんなガラスの橋で、とんでもないイベントが開催されたのだ！

なんと地面のガラスをハンマーで思いっきりぶったたくというのだ。

当然割れたらそのまま下へ。

当たり前だが助からないだろう。

いくら強度に自身があるとはいえ、やりすぎ感は否めない。

では実際に叩いた結果どうなったのかをご覧ください。

なんとヒビが入ってしまったのだ！！！

割れてはないといえ、こんなの怖くて歩けませんよね。

これだけにとどまらず、次はガラス歩道の上を車で走行すると言うのだ！

もはや暴走しているとしか言いようがない。

では実際にご覧ください。

（ここで改ページします）

幸い事故には至りませんでしたが、正気の沙汰じゃないですよね。

日本でこんなことをしたら大炎上しそうですね笑

なんとオープンしてからたったの１０日余りで営業停止になってしまった。

理由としては

「訪問客が多過ぎるのが閉鎖の理由」

とのことだが、真相はいかに。

ちなみにオープンしてすぐの写真がこんな感じ。

こんなに大勢が１つの吊り橋に乗っているなんて、見てる方もハラハラしますね。

老朽化が進んだとき、崩れ落ちてしまいそうな。。。

景色も綺麗で、シチュエーションも素敵ではありますが、ちょっとやりすぎでは？と思いました。

せっかくの観光スポットが閉鎖されてしまって残念ではありますが、私は行きたくないというのが本音ですね笑

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ガラスの吊り橋