日本は今やペット大国と言われるほどペットを飼っている人の数も増えました。
犬であったり、猫であったりもしくは両方とも飼育していると言う方も少なくないのでは?
犬には犬のいいところが、猫には猫の良さがそれぞれありますよね。
今回はそんな犬と猫の違いをわかりやすくイラストで紹介していきたいと思います。
日本は今やペット大国と言われるほどペットを飼っている人の数も増えました。
犬であったり、猫であったりもしくは両方とも飼育していると言う方も少なくないのでは?
犬には犬のいいところが、猫には猫の良さがそれぞれありますよね。
今回はそんな犬と猫の違いをわかりやすくイラストで紹介していきたいと思います。
まず始めにこちら!
餌に弱いのは...
犬:「エサをくれたら強烈に愛しちゃうよ」
猫:「お前の頚静脈を引き裂くのだけはやめておいてやるよ」
犬は餌の為なら飼い主に媚びますが、尻尾を振って喜んで寄ってきます。
しかし猫は気分屋でそうでもありませんよね。
餌をあげていてもその時の気分で飼い主に逆らったりもします。
続いてはこちら!
もしも飼い主が溺れていたら...
犬:「僕の飼い主が溺れてるんだ、助けて!」
猫:「私の家に私が溺れてしまったの。だから新しい飼い主になってくれない?」
犬は飼い主が溺れたり何か危険な目にあっていたら一生懸命吠えて助けます。
しかし猫はそばで見守っているだけ⁈
挙句の果てに次の飼い主をすぐに探してしまうようです。
犬は飼い主と何年離れても再会すれば覚えているとよく聞きますよね。
猫は忘れやすいのでしょうか?
最後にこちら!
家を長く留守にし帰ってきた時の態度は...
出典: clover48.com
犬の:「帰ってきた!帰ってきた!「お帰り!お帰り!お帰り!お帰り!お帰り!お帰り!」
猫:「zzz....」
犬は久しぶりの再会に飛びついて喜ぶことでしょう。
ひと時も離れずあなたのそばにいるはずです。
反対に猫はそっけない態度。
自分が眠いなら飼い主が帰って来ようと関係ないのです!
いかがでしたか?
犬と猫それぞれの特徴をよく捉えていて共感できる内容でしたね。
犬は飼い主に忠実で、猫は気分屋なんです。
自分は犬っぽい性格だな、私は猫っぽい性格だなと考え、これからペットを買おうと考えている人は、犬と猫、どちらが自分の性格に合っているか参考にしてくださいね。
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