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フォアボールより打たれた方がいい!小学4年生の一言が深すぎると話題に!

ピッチャーをしている方からすると、打たれるのをどうしても嫌がってしまうと思います。 しかし、そんな気持ちを完全に覆してくれるツイートがされて話題になってます!
2018/01/14 UPDATE
 
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甲子園

高校球児にとって甲子園とは、全員の憧れではないでしょうか!

甲子園に行くために日々野球に邁進する青春。

今回話題になっているのは、高校野球を見ていた小学4年生の少女の一言がネットで話題になっています。

2017年の甲子園

とある少女の言葉を投稿したツイートが話題になりました。

カウントが3ボールになり、

もしかしたらフォアボールになるかもしれないという場面で、

少女が放った言葉がこちら…

小学4年生とは思えないなんとも深い言葉ですね…

野球は一人でやるスポーツではないということを

深く受け止めさせてくれます。

こんなにストレートな言葉は久々に聞きました。

なんかルーキーズを思い出してしまいますね。

ONE FOR ALL

一人はみんなのために、みんなは一人のために
(ここで改ページします)

このスポーツマンとはそうあるべきということを

思い起こす投稿にはネットでも

大きな反響が有りました。

ネットの反応

・こういった感覚が生きていく中で自然と身に付いたというのは、とてもすごいことだと思います。

・お前は1人で野球してるんじゃない。周りを見ろ。

・お前を信頼している仲間が、「俺たちに任せろ!」とお前を見つめている。1人で野球すんな。仲間を信じろ。

・刺さりました!投手コーチか伝令に起用したいと思います。

まとめ

これぞチームプレイの真髄ではないかと思わせる一言ですね!

野球に限らず、チームスポーツにおいて、全てに共通すると思います。

スポーツに限らず、社会に出てからも通用する気持ちではないでしょうか。

人を信用することはとても難しいことだと思います。

時には裏切られたりすることもあるでしょう。

しかし助けてくれるのも人です。

人間関係は一番大切にしていきたいですね✨

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