出演した大家族の中でもひときわ大きな反響を呼んだ
次女青木あざみさんが、当時の消したい過去を告白しました。
2004年から2006年までTBSで放送された大家族番組
『ザ!激闘!大家族!!』で人気シリーズだった「青木家」。
放送当初は家出をした母親に代って
父と娘のあざみさんが苦労を重ねながら
家族を支える姿が多くの視聴者に感動を与えていました。
「青木家」は子供8人の10人家族であり、
家族構成はこちらです▼
その事件が起きたのは
あざみさんが中学1年生の2学期でした。
母親が突然家を出て行った直後に起きたという。
出典: venus-news.com
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そして次の朝、家族みんなが集まった食卓で、
父はいつもと変わらず接してきたという。
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放送ではあざみさんが16歳、17才歳の時に
父との子供を2人授かったと放送されていたが、
実は14才の時にも出産していました。
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当時はそんな父親が大嫌いで家出を繰り返していたという
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現在のあざみさんは様々な思いが交錯して、
そんな最低な父でも恨みきれないという。
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2009年に発売された
「地下社会のタブー」という漫画ムックに
あざみさん自身の告白インタビューに
基づいた漫画が載っていました。
本人へのインタビューによると‥
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最低な父親に育てられた彼女がとてもかわいそうです。
今後は幸せになって欲しいですね。