出典: endia.net
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大阪府寝屋川市で両親に監禁された33歳の長女・柿本愛里さんが凍死した事件で新たな情報が入って来ました。発見当時柿本愛里さんは服を着ておらず常に裸で生活させられていたようです。柿本愛里さんの生活状況や、発見時の詳細情報をまとめましたので御覧ください。
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名前:柿本愛里(かきもとあいり) 年齢:33歳 住所:大阪府寝屋川市秦町6-4 身長:145cm 体重:19kg
柿本愛里さんは両親に2畳の広さのプレハブで監禁されていました。
プレハブの中は布団と簡易トイレにインターホン、ゴムチューブと監視カメラが設置してあったようです。
発見時はその簡易トイレから強烈な臭いがしていたらしく、かなり劣悪な環境だったと思われます。
両親との会話はインターホンで行なわれ、水はゴムチューブを通して与えられていたのだとか…
食事も1日1食とは言われていますが、発見時の痩せようから満足に与えられていなかったと言われています。
両親曰く、愛里さんに精神疾患があり暴れたりするので16、7歳から部屋の中で療養させていたそうです。
実際の所は分かりませんし、お亡くなりになってしまったので確かめる事もできません。
ネットでは、自身の娘を死ぬまで監禁する両親の方こそ精神的におかしいのではといった声が多く出ていました。
16年間も監禁され最後は凍死。
愛里さんはどのような気持ちだったのでしょうか?
辛過ぎますね…。
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