ゆりやんレトリィバァ、「Ｗ－１優勝」が出来レースだと噂されるのには理由があった！？

12月11日に開催された「女芸人No.1決定戦 THE W」にて、


芸歴4年のピン芸人・ゆりやんレトリィバァが優勝を果たしました。


ゆりやんレトリィバァは、５組で争った最終決戦では過半数の２０１票を獲得し、


２位にダブルスコアで勝つという圧勝でした！！


しかし、この結果に視聴者からは不満の声が続出しており、

と噂されているようです・・・

確かに、ネットで検索する時に「ゆりやんレトリィバァ」と入れると


予測で「出来レース」と出てくるぐらいですので


それだけたくさんの人がゆりやんレトリィバァの優勝に疑問をいだいているようですね・・・

出来レースと疑う理由には「面白くなかった」「つまらなかった」などという感想も多くあるのですが、


実は、疑いざるを得ない根拠があったんですね。


それを１つづつ説明していきたいと思います。

ゆりやんレトリィバァが披露したネタはドラえもんを真似たものでしたが、


その時の番組側が用意したセットが他の人に比べると豪華すぎると言われているんですね・・・

　確かにアニメを忠実に表現した、のび太の部屋そのものですね・・・


一方他の方のセットは、漫才の方はマイクのみ、


そして同じようにコントでピン芸人の牧野ステテコさんに関しては固定もされていないポールのみと大分格差が・・・


この差はなんなの？と視聴者が思ってしまうのも仕方ないですよね。

　ゆりやんレトリィバァのネタが始まると、不自然に観客の笑い声が大きくなったのも、


出来レースを疑う一因になったようです。


動画を見ていただくと分ると思いますが、「キャハハー」といった甲高い声が


耳障りな程聞こえてきて、ネタが入ってこない程です、


また、全然笑うところではないところでも笑い声が・・・


これは不自然ですね。


１部の視聴者はこれを、番組側が追加したSE（追加音声）、


もしくは笑い屋と言われているサクラにゆりやんレトリィバァの時だけ大きくするように指示したのでは


と推測しているようです。

そして、３つ目の理由というのが


ゆりやんレトリィバァのＶＴＲが煽り過ぎという事です。


ゆりやんレトリィバァの紹介ＶＴＲは吉本の先輩芸人レイザーラモンRGが担当していましたが、


驚くべきは、そのナレーションです。


「これまでビッグタイトルには縁がなかった」


今回は大チャンス、掴めるかと大煽りです。


まさに優勝する人の為のナレーションと見えてもおかしくない煽りっぷり・・


これも出来レースと思われてしまっても仕方ないですね。

他にも、ゆりやんレトリィバァがトリだった事も怪しいなど


色々な事が囁かれていますが、


生放送で実際そこまで仕組めるかと言われたら微妙かなと思います。


もしかしたら、初番組という事で盛り上げようとした結果


視聴者に出来レースのように見えてしまっただけかもしれませんしね。


真相は分りませんが、来年はこのような疑惑が生まれないような大会になって欲しいですね！！