岡エリ
漫画家、漫画原作者
2008年 皆川亮二の『イブニング』連載作品『ADAMAS』2巻より、脚本に参加
同年樹崎聖との共同制作で『月刊アフタヌーン』に読み切りシリーズ『ZOMBIEMEN』掲載
2011年『週刊ヤングジャンプ』『シンバ・ラ・ダ』原作担当
岡エリ
漫画家、漫画原作者
2008年 皆川亮二の『イブニング』連載作品『ADAMAS』2巻より、脚本に参加
同年樹崎聖との共同制作で『月刊アフタヌーン』に読み切りシリーズ『ZOMBIEMEN』掲載
2011年『週刊ヤングジャンプ』『シンバ・ラ・ダ』原作担当
出典: www.phanpha.com
漫画家で5匹の猫を飼っている猫好きのツィッターアカウントに
猫の漫画がアップされた。
とても興味深い猫の感情についての漫画で
猫好きの人や
長年飼ってきたペットの死についての
リツィートがつらなり
バズった。
「猫の感情」
猫はとってもクールな生き物だと
それまでは思い込んでいました。 https://t.co/PnrDYrEUia
この最後の写真は
この二匹の猫の仲の良さが伝わってくるようで
猫の感情について経験談のツィッターが
さかんにつぶやかれている。
@okaeri_eripiyo 人間以上に情のある生き物だと感じてます。昔、生まれた子猫を譲った時、親猫は1週間も家中を探し回りました。ゴロゴロと子猫を呼んで切なくて仕方なかったです。うちも今2匹の兄妹を飼っているのでどちらかが先に逝く未来が来るのが本当に怖いです。
acchin0303 フォローする 2018-09-07 10:08:42目覚めたら愛猫が腕を離さない…飼い主さん困惑映像
@acchin0303 あちさん、おはようございます。
私も保護されてしまった子猫を探して歩く母親猫を見たことがあります。
(その後母親も保護されて地域猫になりましたが)
あれは本当に胸が苦しくなるくらい切なかった。
動物たちにも悲しみがあるんだよってわかれば
無慈悲な虐待事件も減るのかなぁ。
本日も幸あれ
@okaeri_eripiyo 人みたいに泣けないから余計に辛いのかもしれませんね?
RUKU_IZUMI フォローする 2018-09-07 07:05:05@RUKU_IZUMI るくちゃんおはようございます
ストレスとして身体の中に残ってしまうんですものね。
可哀想でした。
本日もるくちゃんに幸あれ
@susneji NANAさん、
あとから知ったけど、いつもより念入りに毛づくろいしてたのも、
自分の心の変調を紛らわすためだったみたいです。
あの時本当は、私と一緒に泣いてくれてたんだと今は思います。
本日のNANAさんにも、たくさんの幸あれ
@okaeri_eripiyo いつもの日常が無くなってしまったことは感じてたのでしょうね。
写真から二人が仲良しだったことが分かりますね。
@bNjp5Q3hwDbEaas 猫にミント
犬は喜怒哀楽がすぐにわかるんですが、仲間が亡くなった時、
いなくなったことが理解できなくて、毎日探し続けていました。
猫は、もういないって事すら理解できているのかもしれません。
猫にミントさんの金曜日に幸あれ
@okaeri_eripiyo うちのねこも、なかまが天国に行ったとき、自分からは一週間食べなくなりました。喪に服したのかな?
kipman1967 フォローする 2018-09-07 07:50:28@okaeri_eripiyo 切なすぎる‥( ;∀;)
g9fJ4GYoTWYLnQp フォローする 2018-09-07 10:06:02@g9fJ4GYoTWYLnQp 鉄アレイさん、おはようございます。
自分の見の一部のような家族を失うのは、ほんとに切ないことですね。
鉄アレイさんの金曜日に幸あれ。
@BF1_hiro306h Hiro306hさん、おはようございます。
かなしくさせてしまってゴメンなさい。
本日は、楽しいことがたくさんの金曜日になりますように。
@okaeri_eripiyo いえいえ私も猫を飼ってるので勉強になりました!
いい1日にします!ありがとうございます?
@okaeri_eripiyo 初めまして。猫ではありませんが、豹親子の密着で母親が留守中に子供が大蛇に飲み込まれてしまい、母親は大蛇を追いかけ続け根負けした大蛇は子供を吐き出し逃げていきました。母親は子供の亡骸をいとおしそうに舐めてあげていました。声や表情に出さなくても動物も愛情や感情はあるとおもいます
minaminosora09 フォローする 2018-09-07 21:01:24仲良しだった猫のティアラが亡くなり
相棒のプリシラがそっけいない態度をとって
猫ってクールな生き物だと思っていた飼い主。
でも、その後
3日間何も食べなかったという。
この漫画の反響が凄まじく
バズッた状態に。
猫の感情について改めて考えさせられた。
コメント