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ボランティアの男性(尾畠春夫)が怪しい?行方不明2歳児を誘拐したのでは?

ボランティアの男性と検索をかけると「怪しい」というワードが出てきた。 行方不明だった2歳児を瞬時に発見。 誘拐したのではという噂がたったようだ。
2018/08/16 UPDATE
 
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行方不明2歳児が発見される

山口県周防大島町で、母親と帰省中に行方不明になっていた男の子が15日午前7時頃、無事に保護された。山口県警柳井警察署が確認し、男の子を保護した。

このことがニュースで話題となった。

救出した人物がなんとも意外な人物だった。

ボランティアの男性(尾畠春夫)が2歳児を発見

行方不明の息子を救出したボランティア男性こと尾畠春夫さんはなんとボランティア歴20年以上。


元々大分県別府市で鮮魚店を営んでおり、40歳の時に登山を開始。



58歳で北アルプスの55山を単独制覇。



その後ボランティアで由布岳の登山道を整備するために月に7-8回ほど40キロもの材料を担いで整備、案内板の設置を行っています。



2004年の新潟県中越地震でもボランティア活動に参加をしその際は師匠と呼ばれていたとのこととのことでした。

ボランティアの男性(尾畠春夫)が怪しい?

2歳児の発見された場所が500m離れた岩に座っていたという。

3日警察官を大量に導入し探しても全く見つからなかったのにも関わらず、ボランティアの男性(尾畠春夫)は20分足らずで発見してしまったという。



あまりにも早すぎて、怪しいとの声も上がっているようだ。

行方不明になったのが2歳の子供だ。

警察だってそこまで遠くに行けるわけがないと判断してもおかしくはない。



見つかったのが500m先だったというこならば、もっと早く見つけてもおかしくはなかったであろう。



ボランティアの男性(尾畠春夫)が怪しいと疑われても仕方がないことなのか?

過去にも行方不明になった子供の捜索経験をしたことがある

過去にボランティアで子供探した経験から「人間っていうのは、下に降りるよりも、上に上がる方が好き」という言葉を残している。


数々のボランティア経験から学べた知恵であろう。


その感性が鋭く反応し今回すぐに発見したという方が圧倒的に多いであろう。


家族にご挨拶してから、さっそうと姿を消したようだ。

ネットの声

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