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山根明会長は在日?韓国訛りで大山倍達の様だといわれている

山根明会長は在日?韓国訛りで大山マスタツの様だといわれている
2018/08/09 UPDATE
 
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大山倍達のプロフィール

大山倍達
朝鮮半島出身
武道家、国際空手道連盟総裁極真会館館長
段位は十段
別名 マス大山
韓国系日本人
民族名 崔永宜
生年月日1923年7月27日
韓国金堤市出身

1994年4月26日死去
身長173 cm

大山倍達生出演 いつみても波乱万丈の映像

山根明会長のプロフィール

山根明
生年月日1939年10月12日 年齢78歳
大阪府堺市出身
元日本ボクシング連盟会長

スッキリに生出演した元日本ボクシング連盟山根明会長映像

山根明会長は在日?韓国訛りで大山マスタツの様だといわれている

上の映像を見たらご理解いただけるかと思いますが…。

話し方が似ていますよね?

これを韓国訛りというんですよ。

大山氏の話し方にはダイナミックで人を引き込むような魅力を感じます。

だからこそ、一代でカラテ流派を世界中に広げた功績は凄いことですよね。


一方、山根会長の映像は

韓国なまりが良く理解できると思います。


しかし、年齢の為か理解しにくい、聞きづらい話し方となっていますね。

生まれは大阪堺市、その後に母親と韓国に渡り10歳で日本に帰国したとのこと
伊藤利尋アナウンサーが「昨日の放送で山根会長は韓国生まれというふうにご紹介したんですけど、山根会長によりますと、生まれは大阪府堺市で、その後、母親とともに韓国に渡り、10歳の時に日本に帰国されたということです。訂正してお詫びいたします。大変失礼いたしました」

下記のようなつぶやきもあり、なかなかの表現だなと感じます。

フォロワーの山根会長ですかwww

何というか濃いキャラクターで

しばらくはネタに困らないでしょうね。メディアは…。

山根明会長は在日?韓国訛りで大山マスタツの様だといわれているについてのつぶやき

まとめ

大山倍達氏と山根明会長の共通点である韓国訛り。

映像にあるように、アクセントやニュアンスなどが共通していますね。

若干の舌足らずな話し方。

昭和の濃いキャラクターの生き残りなのは間違いないですね。

頭の悪い老人。好き放題をしてきたり、祭られている人間になり

その山根会長の近くで甘い汁を吸っている人間など

今回の騒動で一掃してもらいたいものですね。


自分でカリスマと言われていると言ってしまうあたり

かなり話題になってますが、スポーツだけでなく

色々な団体でも問題のある人は居るようですし

どんどん、発掘していってもらいたいですね。

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