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となりのトトロの原作が怖い!狭山事件との怖い共通点

となりのトトロのい原作が怖すぎます。 狭山事件との共通点も多くどこまでが事実なのでしょうか。
2018/08/05 UPDATE
 
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となりのトトロの原作があった

となりのトトロには

様々な都市伝説があるが

有名なのは実際にあった狭山事件との関係性ではないだろうか。

となりのトトロと狭山事件も怖すぎる程に一致する部分が非常に多いので

それは、後に説明しようと思いますが

となりのトトロの原作も相当怖い内容になっています。

となりのトトロが好きな方はこれ以上読み進めない方がいいかと思います。

となりのトトロの原作が怖い!

となりのトトロの原作と言われている作品は

1950年代を舞台にしている

「隣のトトロ」という原作者不明の小説のようです。

映画はほっこりさせられる内容になっているのですが

原作になった小説では全く違う内容だったようです。

小説に登場するサツキとメイは母親がいない父親1人に育てられている。

そして、田舎の村に引っ越す事になり引っ越すが

村の人に受け入れてもらう事ができず

村の人からいじめを受けてしまう。

そして、父親からも酒浸りで酷い仕打ちを受けていた。

そんな生活を送っていると

メイの心は病んでいってしまい

メイの心は病んでいってしまった事で

死後の世界へ興味が沸いてきてしまう。

ある日、サツキとメイは空腹を満たすために

近所の畑からトウモロコシを盗もうとしたところを発見されてしまい

とっさに逃げたメイはお母さんに会いに行こうと滝壺に自ら

飛び込み命を絶ってしまう。

サツキもメイの後を追うように

死後の世界へ行く事を決意したが

そこで大きな猫のお化けに丸呑みにされるというストーリのようだ。

小説の中でサツキとメイは戻ってくるようですが

霊体化してしまっているので

父親とも触れ合う事ができない状態だったそうです。

ハッピーエンドではなく

映画のとなりのトトロとのストーリーとの差がすごいですね。

隣のトトロという小説が原作になっていると言われていますが

小説だけでも十分映画化できそうなぐらいの設定ですよね。

となりのトトロの原作は隣のトトロという小説のようですが

現実世界で起きた狭山事件ととなりのトトロとの共通点も怖いほどあります。

となりのトトロと狭山事件との怖い共通点

となりのトトロと狭山事件の共通点が多い事は

昔から言われている事で

ジブリ側もとなりのトトロと狭山事件は無関係であると公式に発表しているのですが

ジブリが狭山事件ととなりのトトロが無関係と発表したのは

5月1日だったのです。

そう、狭山事件が起きた5月1日です。

となりのトトロと狭山事件は怖いほどに共通点があります。

・狭山事件=埼玉県狭山市

・トトロの舞台=埼玉県所沢市(のあたり)



・狭山事件=5月1日に起きた

・トトロ=姉妹の名「サツキ」と「メイ」ともに5月を表す



・狭山事件=被害者は16歳

・トトロ=サツキ12歳とメイ4歳の年齢を足すと16歳



・狭山事件=母親は病死で不在

・トトロ=母親は遠隔地に長期入院で不在



・狭山事件=狭山丘陵には末期や精神病の病棟がある「八国山病院」が

・トトロ=母親の入院先は「七国山病院」



・狭山事件=失踪後、姉は必死に妹を探しまわった

・トトロ=姉サツキは行方が分からなくなった妹メイを探しまわった



・狭山事件=死体発見後、姉が「猫のお化けを見た。でかい狸に会った」と錯乱

・トトロ=姉妹はネコバスとトトロに出会う

これほど共通点が多いと

無関係とする方が難しいという感じがしますが

公式で狭山事件をイメージしましたなんて発表する事もできないですから

否定して当然ですね。

どこまでが都市伝説で

どこまでが事実かは作者である宮崎駿氏しかわからない事ですが

となりのトトロには怖い共通点が多いという事に代わりはないでしょう。

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