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1万本の手持ち花火をバケツに入れ着火!その結末はいかに・・・??

2018/07/27 UPDATE
 
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夏と言えば『花火』!

夏の風物詩と言えば『花火』ですよね。

この時期になると、全国各地で花火大会が開催され楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?

ドーンと言う大きな音に心が踊り、夜空に花咲く色とりどりの輝きは圧巻です。

また、家族や仲間で思い思いの花火を選び庭先でするのも楽しみのひとつですよね。

しかし今回、そんな家庭用花火を1万本集めて同時に着火する実験をした動画が話題になっています!

一体これから何が起こる⁈

花火大会などの盛大な打ち上げ花火もいいですが、近年は家庭でも花火が楽しめるように様々な種類の花火が販売されています。

昔ながらの落ち着いた線香花火から、ちょっと変わった花火など、その多くは1本を手に持ち着火するタイプです。

しかしこの度、あるロシア人男性がそんな手持ち花火を1万本束ねて火をつける爆破実験をした動画に注目が集まっています。

男性は動画内で、まず購入した1万本の花火を開封し地道に束になるように集めていきます。

つぎに、バケツ状の容器の中に花火1万本をセットし人の気配がない原っぱへ設置。

そして、次の瞬間パンパンに詰め込まれた花火に着火!

(ここで改ページします)

すると、まるで巨大キャンプファイヤーのような火柱が上がったのです!

1本だと綺麗な花火も、同時に大量の花火に火をつけると、とんでもない状態になることが分かりますね...。

手持ち花火はルールを守って楽しもう!

これから家庭で花火をする機会も増えると思います。

手持ち花火は子ども達も大好きですが、楽しい半面、火や火薬を用いるため危険が伴い、ルールを守らないととても危険です。

今回の実験動画のように、複数の手持ち花火にまとめて火をつける事は大変危険です。

あくまでも1 本ずつ、ろうそくで火をつけるようにしてください。

危険なので絶対真似しないようにしましょう!

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