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超絶ハンドなのにPKスルーする審判がいた!女子W杯2011での出来事

超絶ハンドなのにPKスルーする審判がいた!女子W杯2011での出来事
2018/07/07 UPDATE
 
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超絶ハンドなのにPKスルーする審判がいた!女子W杯2011での出来事

2011年にあった女子W杯での出来事。

オーストラリア対赤道ギニアとの対戦でそれは起こりました。

自陣ゴール前でシュートを打たれてポストに当たり

なぜか赤道ギニアの選手がボールを明らかに持ちます。


なのになぜか反則の笛も吹かれず…。

レフェリーの無能っぷりが明らかとなりました。

超絶ハンドなのにPKスルーする審判がいた!女子W杯2011での出来事についてのつぶやき

まとめ

2011年にあった女子W杯でのワンシーンです。

赤道ギニア対オーストラリアでの試合。

オーストラリアが攻め込み、ボールはポストにあたり

何を思ったのか、赤道ギニアの選手がボールを抱え持ってしまいます…。

ハッときづいたのか何もなかったかのようにボールを放し続行。

レフェリーの笛が吹かれることも泣く…。

レフェリーも人間とはいえ、酷すぎるレフェリングでした。

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